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また会おう!
悲しい話というのは何故か重なるものです。

訃報:寺島幹夫さん77歳=俳優・声優

特ヲタ的に見れば「超人バロム1」のコプーを言うべきなんでしょうが、寺島さんと言えばやはり「科学忍者隊ガッチャマン」の“ベルクカッツェ”が一番に頭に浮かびますよね(個人的には「戦国魔神ゴーショーグン」のゼニガスキー博士の“愛すべきマッドサイエンスト”ぶりも好きなんですが(笑))

ウィキペディアの寺島さんの項

ベルクカッツェは、そのキャラクター自体が既に強烈なインパクトがありますが、そこに命を吹き込み、後々も忘れ得ない存在としてファンの心や脳裏に焼きつけたのは、やはり寺島さんのあの“演技”があったればこそだと思います。
ボロ負けしてるくせに(まるで自分が勝ったかのように)高笑いして
「また会おう、ガッチャマン!」
と言ってスタコラ逃げていくサマなんか、後々の他のアニメや特撮の悪役キャラの、ひとつのスタイルを作っちゃいましたからね(笑)

そんな“私達の時代の人”がまたひとり、いなくなってしまう・・・

寂しい限りです。

安らかにおやすみください・・・

科学忍者隊ガッチャマン COMPLETE DVD BOX

コロムビアミュージックエンタテインメント


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by yaskazu | 2008-12-08 23:48 | ニュース | Trackback | Comments(0)
改めて「タナカ」の件・2
そんな訳で、前回のつづき。
今度の件、製品の摘発や押収まではまだ理解できるとしても、社長の逮捕やその理由にはどうにも不可解な部分があるので、その辺りを中心に。
やはり以前のエントリーの内容と重複する部分もありますが、確認の意味もかねて、御了承の程を。

先ず、一番“引っ掛かる”のは、やはり以前のこのエントリーでも触れたように、この「カシオペア」と呼ばれるシリーズの製品が、本当に実銃判定される様な危険なシロモノだったとは、どうしても思えない事。
いや、確かに私は当該品を実際に見た事や触った事はありませんが、少なくとも私の知る限り“エアーソフトガン”という括りで販売されている“ABSプラスチック”のトイガンは、警察が行ったと言う“火薬を使った金属弾の発射”に耐えられる様な物ではありません

警察の発表では“大幅な改造等をしなくても云々”というものもありますが、恐らくそれは“警察の科学捜査の技術レベル”を基準としたもので(これも繰り返しになりますが)相応の設備や技術と費用がない限りは一般には先ず不可能なものと思われ、少なくとも一部報道にあるような“無改造”で実弾が撃てるなんて事は絶対に有り得えないと、断言していいと思います。

つまり、相当に無理矢理で強引で命と引き換える様な危険な改造でもしない限りは、発表にある様な火薬を使った金属弾の発射などは不可能と思われ、到底あの鑑定結果を鵜呑みにする事は出来ない・・・と、これま先ずひとつの疑問。

あとひとつ、個人的に違和感を憶えるのは、容疑の中に実銃を所持していた“不法所持”というものがあり、これは先に警察が押収した「カシオペア」の在庫品800丁の事を差していると思われますが、押収した時点ではまだ鑑定の結果が出ていなかった訳ですから、これは社長逮捕や「タナカ」の摘発、製品の実銃判定等が最初から決定事項としてあった“結果ありき”の押収であり、鑑定だったのではないのかという疑問。

それと・・・

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by yaskazu | 2008-12-07 22:35 | 社会 | Trackback(1) | Comments(2)
改めて「タナカ」の件・1
「タナカ」のガスガン「カシオペア」の事は、もう既存の記事で終わらせたつもりだったんですが、事態がちょっと予想以上の展開になってしまったので、もう少し続けたいと思います。
以前に書いた事と重複する部分も出てくるかと思いますが、その辺りは御容赦を。

先ず、あれ以降に起きた大きな動き。
摘発エアガン殺傷能力、基準の6倍 社長は容疑否認(朝日新聞の記事)
殺傷能力ある新型エアガンを所持 製造会社社長を逮捕(産経新聞の記事)
拳銃認定エアガン製造「タナカ」社長逮捕(読売新聞の記事)
新型エアガン:銃刀法違反容疑で製造の社長を逮捕 強い殺傷力(毎日新聞の記事)

各記事の見出しや内容が“ある事ない事”な偏向報道なのは、今更言うべくもない事だからいちいち突っ込む気はありませんが、摘発や回収までならともかく、まさか逮捕までいくとは思わなかったし、警察も本当にここまでしなきゃならなかったのかと正直驚いてるし、疑問に思います。

“心情”でいえば、製品が法律に抵触する物である事や、違法な改造パーツをシロウトでも簡単に組み込める構造である事も、そうやって改造された異常なパワーを持つ自社製品で実際に事件や犯罪が行われてる事を周知しながら、それを反省も改善もしないで“ユーザーのせい”だと言い放った、以前私が噛み付いた「デジコン」(度々引き合いに出して申し訳ないけど)の社長が逮捕されないで、そういった違法改造や犯罪に結び付かない様に、研究と対策と改善を重ねて慎重に商品を開発し、何よりもユーザーを信じ、大切にしていた「タナカ」(現に、今回の回収騒ぎでも、採算度外視で代替商品や返金に応じてる)の社長が、当該商品を警察の“方法や結果に疑問の残る鑑定”によって、強引に“実銃判定”された上、逮捕までされてしまというのは、その不平等ぶりを考えても、やはり納得がいきません。

確かに「デジコン」の社長も、「タナカ」の社長も“自分達は玩具を作っただけ”という釈明をしている点で、新聞やテレビの“そこだけ”を切り取った報道だけを見れば、一見似通った言い訳をしている様に見えますが、具体的な内容を考慮すれば、同じ言葉でもその“意味”は全く違ってくる。

しかし・・・

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by yaskazu | 2008-12-05 23:53 | 社会 | Trackback | Comments(0)
星の林に浮かぶ・・・
月の船の乗り組み員が、またひとり・・・と、言うニュース。

特技監督・円谷プロダクション元専務、高野宏一さん死去
訃報:高野宏一さん73歳=特技監督

お歳を考えれば、致し方ないとは思いますが、やはり気持としてはこういう方にはまだまだ元気で生きてらしてほしいというがファンの気持だと思います。

実相寺監督が亡くなった時も淋しかったですが、またこれで“私らの世代”の灯が消えてしまいました・・・

安らかにお眠り下さい。

ウルトラの揺り籠~実録ウルトラQウルトラマン誕生秘話~ [DVD]

DIGITAL ULTRA PROJECT

高野さんを始め、当時のスタッフの方のインタビューが多数収録されているそうです。

財布に余裕があれば私も欲しい・・・


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by yaskazu | 2008-12-04 21:34 | ニュース | Trackback | Comments(2)
師走
気がついたらいつの間にかもう12月じゃないですか!

なんか今年は、秋以降はおかんの不調やら入院やらで多望な日々が続き、ただでさえ後回し、後回しになってたシュミ的事や自分自身の事とか、なんにも出来んかった気がしますが、それはまぁ仕方ないと言うか、当然の事なんですけどね(^^;

12月に入ると、また所用ヤボ用が増えて増々自分の時間とか減らさなきゃならなくなるから、ブログの更新もまたまた滞ってしまうかも知れません。

実際、今書きたい事も色々あるんです(まさかの「タナカ」社長の逮捕の件とか、後期高齢者医療の件でとか)が、それらは少しづつって事で。
勿論、できれば特撮やアニメの事ももっと書きたいんですけどね(「キャシャーンSins」は結構“拾いもの”だぞ!、とか)

そんな訳で、まぁボチボチです(^^;
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by yaskazu | 2008-12-03 23:50 | 日々の戯れ言 | Trackback | Comments(0)
復活
高寺成紀さん、映像作品の世界に復帰されるそうです!

どうやら「特撮ニュータイプ」に載っていた記事だそうですが、今号の「特ニュー」は“ゴッツイ箱”の付録がついてる事もあって、どこの本屋もゴムで縛ってあったりビニール本だったり(←その言い方やめれ(^^;)で、中味が見れないんで確認はまだ出来てないんですよね(そのためだけに“1,500円”出すのはちょっとキツイし・・・(^^;)

なので内容はネット上で拾った情報を参照するしかないのですが、何時どんなカタチで、どんな作品を手掛ける事になるのか等の詳細はまだ分からないのですが、どうやらプロデューサーとして“テレビのキャラクター物”の実写作品というのは確かな模様です。

ここで気になるのが、どこに拠点をおいての作品なのかって部分。
善し悪しは別として、結果的に“ああいうカタチ”での退社となってしまった以上、「東映」に戻るというのはちょっと考え難い。
だとすると、現在籍を置いてる「角川書店」が、なんらかのカタチでテレビの実写特撮物の制作に携わり、そこに角川側のプロデューサーとして関わるって可能性も否定はできないと思うし、もしそうならそれはそれでかなり楽しみな事になります(^^)

考えてみれば、高寺氏の作品作りに対する姿勢や考え方とか、ある意味「角川」の御大である角川春樹氏のソレと通じるものがある気がするし、そういう意味では案外あそこの空気は東映よりは高寺氏に合ってるかもしれないしね(但し、下手を打ったらそれこそ御大と同様“大変な事”になっちゃうんだが(^^;)

でもね、復帰話そのものも吉報ではあるんですが、それ以上に嬉しかったのは・・・

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by yaskazu | 2008-12-02 23:55 | 特撮 | Trackback | Comments(0)
来年のライダー
なんだか、ここで特撮の事書くの本当に久しぶりな気がするな(本来はこっちが本筋のブログだった筈なんですがね(^^;)

いや、正直最近は「スーパーヒーロータイム」も(録ってはいるけど)腰を据えて観られなかったり、CSの「ウルトラマンレオ」に至っては、ふと気がついたらいつの間にかアストラ登場の回もウルトラマンキングもアンヌも終わってしまってたって言うていたらく・・・(^^;

それでも、最近回を追う毎に“黒く”なっていく深央さんにTVの前でビビったり、名護さんの“いい人ぶり”にニヤニヤしたり、「ゴーオン」のアニキの崩れっぷりに悶絶したり、ゲスト出演した半田健人君の“タックン”ぶりに突っ込んだりと、それなりに楽しんではいるんですけどね(笑)

そんな中、また来年の「仮面ライダー」が発表されました(もう、そんな時期なんだねぇ・・・)

仮面ライダーディケイド 公式サイト

現時点の公式サイトはまだタイトルのみしか載ってませんが、児童誌や「特ニュー」と「ハイパーホビー」等には既に写真も発表されてたし、ネットを巡ってみると内容も明かされてましたね。

ウ〜〜ム、なんと言うか・・・

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by yaskazu | 2008-12-01 23:12 | 仮面ライダー | Trackback | Comments(4)