またちょっと、玩具紹介。
特撮リボルテックの、メーサー殺獣光線車、通称“メーサー車”です。 このメーサー車、実は以前紹介した、同じく特リボの“ラドン”と同じ時に、ヨドバシで980円で購入したものですが、諸々の事情や時間の関係で、紹介が今になっちゃいました(^^: ![]() パッケージは、お馴染み特リボ準拠のデザイン。 右上の方に貼ってある“980円”の特価シールが輝いてます(笑) ![]() 扉を開くとこんな感じ。 現在は交換サービスのなくなった、リボルチップがまだ付属していた頃の製品ですが、意外とこれからこのリボルチップが、稀少品として“コレクターズアイテムになるかもしれません(ならん、ならん(笑)) 以降、中味を紹介。 ![]() 側面。 プロポーションは問題なし。メーサー車のスマートで無骨なシルエットを良く再現しています。 サイズ的には、牽引車と砲台を繋げた状態で概ね17cm、標準的サイズ(だと思う)私の掌に丁度乗っかるくらいです。 イメージ的には、食玩によくあるような戦車より、若干大きめといった感じでしょうか? ![]() 砲台部分のアップ。 サイズを考えれば、細かい部分のディテールや塗り分けは、むしろ驚異的なんじゃないかと。 ![]() 同じく、砲身部とパラボラ部分。 こちらもディティールの作り込みも然ることながら、砲身部分は透明のパイプの中に、更に乳白色の半透明の芯が入る2重構造という、凝った作りになってます。 ![]() 正面。 運転席の中に、ちゃんとシートも作ってあります。 ![]() 後部。 若干のっぺりしてる印象はあるけど、実物がこうなんだから仕方ない(^^; むしろ、ビスの位置とか、細かく作り込んでます。 ![]() 砲身はこれくらいまで持ち上がります。 砲台部分の、左右のメカ部分や、内部のギア部分(?)のディティール等も、実に細かく作り込んであります。 特撮リボルテックで、このメーサー車や海底軍艦轟天は、キャラクターでもロボットでもないのに、どこがリボルテックなんだとよく言われますが、このメーサー車の場合は、牽引車と砲台車のジョイント部分や、台車と砲台、砲台と砲身を繋ぐ各所に“リボルジョイント”が使用されてます。 なるほど、リボルテックだ(笑) ![]() 砲台は後ろ方向は勿論、360度回転が可能で、色んなシュチュエーションに対応できるようになってます。 ![]() パラボラ部分のアップ。 レンズのディティールも、しっかり作り込まれてます。 ・・・しかし構造、なんか見たような気がすると思ったけど、あれだ、ビーム発射の際にパラボラの中が赤熱する辺り、扇風機型の“ハロゲンヒーター”に似てるんだな(^^; ![]() オプションパーツ。 L作戦用の各種パーツと、マスコット(というよりは、大きさ的には“根付け”)サイズのサンダとガイラ、ネームプレート。 そして、一番左端にあるのは、メーサー光線のエフェクトパーツで、パラボラ前面のレンズ部分に、レンズごと交換するのですが、本体がリアルに出来てる分、そのエフェクトパーツはさすがにちょっと“マンガチック”になりそうだし、レンズのパーツの基板部分が少々キツめなため、そのパーツの構造上、かなりの確立で破損しそうな気がしたので、今回は使用しませんでした。 ごめんなさい。 ![]() 奥にいくほど小さくなるような、パースのついたジオラマでも作って、こういうアングルで写真撮れば、なかなか臨場感のあるシーンが撮れると思うのですが、時間的にも技術的にもちょっと無理。 だれか、作ってくれませんか?(^^: ![]() サンダさんとガイラさん、サイズの割にはかなり細かく作り込んであって、感心します。 でも、なんか闘ってるというよりは、楽しくダンスしてるようにも見えるんですが・・・(w ズンタッタ、ズンタッタ♪ ![]() ズンタッタ、ズンタッタ♪ てな訳で、特撮リボルテックの、メーサー車でした。 ![]() ところで、メーサー車のキットと言えば、ある種“伝説”ですらある、“ゼネプロのペーパークラフト”の、メーサー車。 誰も完成させたものはいない、アニメーター(当時)の板野一郎氏はブチ切れて燃やしたとまで言われるこのキット。 なんと、完成させた人もいたんですね。 コチラ 自分はパーツを見た時点で、「無理!」と言ってそのまましまい込んだまま、約30年箱のままで保存してあるのですが、今回久しぶりにちょっとだけ中を見てみたんですが・・・ 吐きそうになりました(笑) 巷では、RGのZガンダム設計したヤツは変態なんて言われてますが、ガンプラごときで変態なら、このペーパーキット設計者は、もはやキ◯ガ◯です(^^; 実は、このペーパーキットを設計した三枝徹という人物、個人的に知ってる人間なのですが、彼のこの“紙”でこんなものを作ってしまう、この技術が、かの庵野秀明版の「帰ってきたウルトラマン」の、各種“紙製”メカニックの制作に役立ったのは、あまり知られていない事実だったりします。 てな訳で、最後はちょっとした余談でした(^^)
by yaskazu
| 2012-12-03 21:02
| 日々の戯れ言
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