ウルトラマンメビウス.41話
ウルトラマンメビウス
第41話「思い出の先生」脚本:川上英幸 監督:佐野智樹

今回は「ウルトラマンメビウス・第41話」ではなく、放送当事様々な“大人の事情”で姿を消してしまった・・・しかし本来「ウルトラマン80」の最大の特色であった筈の“ウルトラマン先生”の物語が、25年以上の時を経て漸く完成した、正に「ウルトラマン80・完結編」と呼ぶに相応しい内容でした。

ま、実際には“80”は勿論、“矢的猛先生”の出番は僅かだったにも拘わらず、クライマックスからエンディングまでの一連のシーンで完全に“持っていかれた”という感じで、放送当事「ウルトラマン80」をちゃんと観ていた訳ではない私ですら、涙腺緩みっぱなしになっちゃいましたよ(^^;

この“大人の事情”による路線変更劇によって、作品が本来目指した物と異なった方向に行かざるを得なくなる事。
それにより、関わったスタッフ&キャスト、何よりもそれを愛したファン達が無念な思いをする様な事は、今の時代でも連綿と続いている、このジャンルのある種の宿命みたいなものな訳ですが、その時に残ってしまった“シコリ”にこういうカタチで決着をつけれた「ウルトラマン80」はある意味とても幸せな作品ですね(^^)

勿論そこには「ウルトラマンメビウス」と言う作品の方向性や、「ウルトラマン」と言う“ブランド”を取り巻く昨今の時世や状況が上手い方向に噛み合ったからこそ実現した訳ですが、できれば同じ憂き目にあった“あんな作品”や“こんな作品”(いや、何とは言いませんが(^^;)にも、いつかそういう日が来ればいいのになぁと思ってしまうのも人情ってもんです(苦笑)

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# by yaskazu | 2007-02-01 00:16 | ウルトラマン | Trackback(3) | Comments(4)
ボウケン46
轟轟戦隊ボウケンジャー
Task.46「目覚めた闇」脚本:荒川稔久 監督:竹本昇

シミマセン、今週は一周遅れな上にまた色々と立て込んでるので、ボウケン46話はホントに一言コメントって事で、申し訳ない(^^;

取り敢えず・・・
真澄はあのパンチングゲームで幾ら使ったんだ!?(←そこか!?(^^;)

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# by yaskazu | 2007-01-29 22:24 | 特撮 | Trackback | Comments(0)
メビウス.40話
ウルトラマンメビウス
第40話「ひとりの楽園」脚本:朱川湊人 監督:小中和哉

スンマセン、今週前半ちょっと体調不良だった事と「カブト」の最終回の感想に手間取ったので、「メビウス」「ボウケン」の感想はちょっと簡略バージョンになりますので、御容赦を(^^;

前回が結構快作だった分、今回は同じスタッフなのにどうも消化不良な感じが残る回だったってのが正直な気持。
描こうとしているテーマはとても良いんですが、“何故そこでもう一歩踏み込んで描かないんだ!”って思っちゃうのは「怪獣使いの遺産」と同じ印象。
もし、今後も朱川氏が本業以外に脚本と言うジャンルの仕事を続けるなら、この辺りが課題かも知れませんね。

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# by yaskazu | 2007-01-27 11:48 | ウルトラマン | Trackback | Comments(2)
カブト.Final
仮面ライダーカブト Final
脚本:米村正二 監督:石田秀範

とうとう最終回と言う事で、今週は順列をちょっと替えて「カブト」の感想を先に上げちゃいますね。

ま、やっぱりと言うかなんと言うか、結局風呂敷は全部畳まれなかったり、細かい部分で色々と突っ込みどころは沢山ありましたが、思った以上に綺麗に纏まった・・・と言うか、ノリ的には“平成ライダー”と言うよりはむしろとてもオーソドックスなヒーロー物の最終回と言った感じで、全編の半分以上を理屈無用にバトルで押し切っちゃう辺りはなんか「宇宙刑事」の頃の東映ヒーロー物みたいなある意味潔い最終回で、そう言う点では中々爽快でしたよ(^^)

そんな訳で、最終回のポイント

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# by yaskazu | 2007-01-25 23:31 | 仮面ライダー | Trackback(1) | Comments(5)
新番組・・・???
今日夕飯時になにげにTV観てたらそこに流れたCMに“見た事もないウルトラマン”が3人も出てきた!

すわ、「メビウス」の後番組のキャラクターかと思って検索したら!

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# by yaskazu | 2007-01-22 23:34 | ウルトラマン | Trackback | Comments(5)
カブト.48
仮面ライダーカブト 48
脚本:米村正二 監督:石田秀範

真の敵が正体を現わし、謎が解明されつつも、やっぱり“おいてけぼり”のままで終わっちゃいそうなアレやらコレやらが幾つかあったり・・・まぁしゃーないや、“白倉ライダー”だし!(^^;
とは思うものの、やっぱり“地獄兄弟”があれで終わりってのは、ちょっとあんまりなんじゃないかなぁとは思いますが(苦笑)

そうは言いつつも、そこはさすがに最終回の1話前、東映ヒーロー物の伝統を守って非常にテンションの高い盛り上がりを見せてくれたのは素直に良かったと思います。

それでは今回のポイント。

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# by yaskazu | 2007-01-20 18:13 | 仮面ライダー | Trackback(1) | Comments(2)
ボウケンジャー.45話
轟轟戦隊ボウケンジャー
Task.45「最凶の邪悪竜」脚本:荒川稔久 監督:竹本昇

何だか久しぶりの真澄メインの回でしたねぇ。
ちゅうか、やっぱ映士登場以降スッカリ目立たなくなったと言うか、本来あるべきポジションを持っていかれた様なとこがありましたしね。
そう言う意味で、終盤に来て漸く真澄の話を決着させる時がやってきたって事なのでしょう。

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# by yaskazu | 2007-01-18 22:02 | 特撮 | Trackback | Comments(0)
12年
こっちのブログに移行してから特撮以外のの記事を書くのは初めてかな?
けど、この日はやっぱり何らかのカタチでこの事には触れておきたいと思うので・・・

あの阪神大震災から12年、干支が一周りしちゃいましたよ。
この時の事は今でもハッキリと憶えいていて、多分一生忘れられないと思います。
インターネットを始めて間もない5年前に始めた表日記に当時の事を認めてるのを改めて読み返してみて、今でも気持は変わらないので、ちょと長いのですがここに再録してみます(表記や社会情勢等は5年前のままになってますので、その辺りは御容赦)

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# by yaskazu | 2007-01-17 22:11 | 社会 | Trackback | Comments(0)
メビウス.第39話
ウルトラマンメビウス
第39話「無敵のママ」脚本:朱川湊人 監督:小中和哉

良くも悪くも物議の元となった「怪獣使いの遺産」を書いた朱川湊人氏の脚本による今回ですが、下手にあの“問題作”に縛られたあの回より、むしろこの人のカラーが純粋に出たいい感じの仕上がりになってたんじゃないですかね?(いや、この人の作品読んだ事ないんですが・・・(^^;)

しかし、せっかくのそう言う回の時に例の“津波情報”で画面の向かって右約1/4を無粋な日本地図に侵略されてしまうとは、つくづくこの人巡り合わせの悪い人だなぁとも思ったり・・・(苦笑)
いやまぁ・・・あの阪神大震災を身近で体験した身としては、ああいう情報がシャレじゃなく大切なのは痛い程理解出来るし、その事に対しては止む無しとは思います。
けど、その上で更にホンネを言えば・・・やっぱ正直ジャマでした>日本地図・・・(^^;

けど、それ以上に個人的に結構ショックだったのは、僕らの世代の男共が色々と“お世話になった”(意味深(^^;)美保純が今や“おっかさん”役やっるって事、そして実は彼女が私と“同い年”だと言う事で、改めて自分の年齢を思い知らされた事だ!!orz

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# by yaskazu | 2007-01-16 21:50 | ウルトラマン | Trackback | Comments(3)
カブト.47
仮面ライダーカブト 47
脚本:米村正二 監督:石田秀範

最終章突入。
一気に話が流れ出した・・・様な風に見えても、やっぱり細かい部分で風呂敷畳み切れない内に終わっちゃいそうな予感がするのは・・・ウ〜〜ム、まぁしようがないか、“白倉作品”だし(てか、最初からそんな気が無いのがこの人のスタンスだしなぁ(^▽^;)

そうは言っても、米村脚本のいい意味での“棘の無さ”や、ラスト3本を任せられてかなり“気合”が入ってるなと思わせる石田監督のテンポのいい演出も相俟って、最終章の導入部としては中々“見せる”回に仕上がっていたと思います。

それでは今回のポイント

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# by yaskazu | 2007-01-13 17:17 | 仮面ライダー | Trackback(1) | Comments(3)