衝動買い
トイザらスのプライス品で“1,000円”で出ていて、思わず買っちゃいました。
「リボルテック・ガイキング」です。
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リボルテック自体には以前から興味はあったんですが、なんだかんだで結局手を出さずじまいだったところ、定価(メーカー希望小売価格?)のおよそ半分の値段だっていうのと、元々大好きだった「大空魔竜ガイキング」が丁度今「東映チャンネル」で放送中で、“プチ・マイブーム”だったため、気がついた時にはレジに並んでました(^^;

一応、このガイキングは近年のリメイク版なんだそうですが、関西では実はリメイク版は未放映のため私は未見でして、設定画見る限りじゃ大空魔竜やガイキング自体のデザインはオリジナルと大差ないようなので、そこはあまり気になりませんでした。
同じ値段で「トランスフォーマー」のオプティマス・プライム(自分的には“コンボイ司令”の方が馴染むんだが(^^;)なんかも出てたんですが、そっちは全く興味なし(苦笑)

「大空魔竜ガイキング」は、「マジンガーZ」から始まる一連のロボットアニメ全盛の中で、丁度ダイナミックプロ系の物から各社が“オリジナル”の作品に移行して行った転換期の作品で、同じ年には「コンV」「ゴワッパー5ゴーダム」「ダイアポロン」「ブロッカー軍団マシーンブラスター」と、今見るとかなり蒼々たる作品(・・・(^^;)が放送されていました。

そんな流れの中、老舗たる東映が自社企画で制作したのが「マグネロボ ガ・キーン」と、この「ガイキング」(「ガイキング」は協力に「ダイナミック企画」のクレジットはありますが、殆ど便宜上で実質的に東映のオリジナル)
「ガ・キーン」も「ガイキング」も、実に“東映らしい”ノリで大好きなんですが、特に「ガイキング」は私にとっては非常に“そそるもの”があるんですよね(^^)

例えば、私が最も尊敬するアニメーターの“金田伊功”氏が、良くも悪くも一番“ノリノリ”だった(笑)頃の作画の回の“弾けっぷり”は、ファンとしては堪えられないものがあります。

カウンタァー、パァア〜ンチ!
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“金田ポーズ”風(笑)
このリボルテックの良いところは、こういうポーズが無理なくつけられるところは勿論、こんな“自立出来ない”ポーズでもそれを保持出来るスタンドがちゃんと付属してるって事でしょうね。

でもね、本当の事を言うと・・・



実は“ガイキング”よりも“大空魔竜”の方が好きだったりするんですよね(^^;

だって(宇宙戦艦ヤマトよりも巨大な)全長400メートルなんて、“タンカー並”のデカさの竜型メカ(一応空母って名目らしいけど、なんでわざわざ生き物みたいに動く竜型にする必要がある(笑))が、巡洋艦みたいな大きさのドリルで突き刺してくるわ、空母の甲板みたいなの面積の刃物を腹から出して斬り付けてくるわ、挙句の果てに自分の“生首”飛ばして分身ぶつけてくるわで、この理不尽なまでの豪快さこそ、私が最も“そそられる”ところ。

そんな“シロモノ”が、街中で敵のロボットや巨大メカ相手に、ビルを破壊しながら格闘するってイマジネーションは“ロボットアニメ”というよりもむしろ“怪獣映画”のノリに近い気がする。
私がガイキング(て言うか大空魔竜)に強く魅かれるのは、その辺りが理由なのかも知れません。

ウ〜ム、なんか川北紘一さんとか樋口真嗣さん辺りに“ミニチュア特撮”で実写版「大空魔竜ガイキング」撮ってほしい気がしてきた(^^;

なんか、オモチャの記事書くつもりがいつの間にか「ガイキング」論みたいになっちゃったな(^^;

気をとりなおして。

ハイドロ、ブレイザー!!
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キラーバイト!
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「なんだ、えらい固いなこのハンペン」
「ハンペンじゃないって、石だって・・・てか、食うな!」

そんなところで(^^;

またこのオモチャ使ってなんか画像作れそうな気がするな。
ま、その辺は気が向いたらって事で。


リボルテックヤマグチ No.24 ガイキング
/ 海洋堂
ISBN : B000NN25DY
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by yaskazu | 2008-08-23 23:57 | 小ネタ | Trackback | Comments(2)
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Commented by tomoko at 2008-08-24 14:16 x
 リボルテックはお手頃価格が嬉しいですよね。フェイスオープンはやはり旧作の幼児トラウマ版がいいです。ぬりかべ、全力で逃げてー。
 リメイク版も熱くて面白いですよ。放送時間が早朝だったのですが、そのためだけに早起きしてました。
Commented by yaskazu at 2008-08-24 23:27
>tomoko様
製品のクオリティが高いにも拘わらず、非常に購入し易い価格設定なのはさすが海洋堂だと思います。>リボルテック
ガレキを門真の倉庫みたいな店(てか、倉庫そのものだったんだが(^^;)で売ってた頃から、他社の物と比べてもこの“お得感”は高かったし、ユーザーの心がよく分ってるんですよね、海洋堂は(^^)

>>ぬりかべ
実はあの写真、顎がぬりかべくわえ切れなかったんで、ガイキングの下半身を外して撮ってあります。
だからぬりかべ君は逃げても脚のないガイキングは追いかけられませんから安心(笑)
本当は一反木綿バージョンもあったんですが、失敗して画面が暗くなっちゃったんでボツにしました(^^;

リメイク版も、一度だけ東京の友人に一部だけ見せてもらったんですが、是非ちゃんと観てみたい作品ですね。
東映チャンネルでやらんかな・・・・
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