参院提出
今週中に提出されらしいとは聞いてましたが、どうやら正式に提出された模様です。

後期高齢者医療:野党4党、廃止法案を参院に提出

取り敢えず参議院で決めてから、衆議院へという手順で行くようで、なんだかまどろっこしい気もするけど、これが“戦略”と言う事なのでしょうね。

先日の記事でも少し触れましたが、自分の親が、そして私自身にも影響が及んでるこの制度に関しては、絶対反対である事には変わりはないし、感情だけで言うならばやはり全面廃止にしてほしいと言うのは正直なところです。

けど・・・



そうは言え、このままでは保険医療の制度が破綻すると言う与党の言い分も確かにある(それを招いたのは自分らなんだけどね(^^;)
そういう面で考えれば、廃止にこだわる余りその破綻を防ぐ為の代案を出さない野党側の態度も、見ていてやはり疑問に思います。

結局、双方共に将来の総選挙を見越して、勝つための“道具”にこの制度を利用しているって部分がもう見えちゃってる。
廃止案も見直し案も、本当の意味では“当事者”たる国民の方向に向いていない気がするんですよね(^^;

そして、仮にこれでこの制度が廃止されたとしても、それでめでたしめでたしって気持にはなれませんからね。
エエカッコする気はないけれど、自分のトコさえ良ければ後はいいやって風には思いたくありません。
これを廃止にするなら、障害者自立支援法やリハビリ医療の制限、生活保護の削減なんかも全て廃止や見直しをするべきだし、名ばかりの医療改正そのものも、根底からやり直すべきだと思います。

てか、ホントにもう政治そのものがげんなりする様な事だらけですからね・・・(^^;

ともあれ、どういう風に展開していくのか・・・成行きを見守っていきたいと思います。
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by yaskazu | 2008-05-24 00:58 | 社会 | Trackback | Comments(0)
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