通知
結局“お金”の話になってしまうので、本当はあまりいい気がしてないのも確かなんですが、やはりそこを綺麗事で誤魔化すのは却ってウソ臭く聞えちゃうんで、書かせていただきます。

おかんに、今度からの保険料・・・つまり「後期高齢者医療制度」で年金から天引きされる具体的な金額の通知が来たそうです。
これは各自治体や各々の所帯によって細かく変わってくるものなんで、ウチが実際幾らなのかと言う事は書かないでおきます(てか、書けません!(^^;)

ただ、先日保険証が届いた際に、おかんがこの件について再度市役所に訊きに行った際、担当の職員の方がザッと見積もってくれた金額よりも更に700円ほど上がっていたらしいです。
700円というと、幸いウチの場合はさほど深刻なダメージの出る額ではないけれど(いや、それでも多少の痛手には違いない)、気になるのは窓口での見積もりと実際の金額に、何故そんな差が生じるのかと言う事です。

もし、少ない年金のみが生活の糧な所帯なら、例え“ン百円単位”の差額であっても、かなりの痛手になるのではないでしょうか?

いや、それも確かに大変ですが・・・



実際この制度が始まってみて、漸くマスコミやメディアでも取り上げるようになったことで、やっと世間が少し騒ぎ始めた訳ですが、そこでお上のやった事は“「長寿医療制度」に名前を変えよう!”なんて、冗談みたいな事な訳ですが、それは「ガソリン暫定税率」や「日銀総裁」の騒動に紛れて、この制度の周知が行き渡ってなかった事の裏付も意味します。

ところが、この問題だらけの制度を世間に周知させるために、お国はなんと“2億超”ものお金を注ぎ込んでいたそうです(勿論、これも税金から)が、その割には始まってみるまで殆ど世間には知られていなかったし、始まってみれば叩かれるばかりでちっとも(政府や厚労省にとっては)いい方向に転ばない。
ならば、もっと“この制度がいい制度だ”って国民を“洗脳”するためにお金をかけなきゃならない、けどその為のお金はどこから持ってくるんだ・・・

と、ここで憶測。

もし、おかんが窓口で計算してもらった見積もりと実際に通知が来た金額の差額が、全国規模で、この制度の対象者全員に対して起きているものだとしたら、一体その金額は幾らになるのか?
そして、そのお金は本当に“保険料として”適正に使用されるのだろうか?

そう言えば、道路特定財源とかガソリン暫定税率とかがあれほど大問題として騒がれたのは、なんででしたっけ?

保険料の年金天引きが本格的に開始されるのは4月15日からだそうです。
さて、どうなりますやら・・・・
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by yaskazu | 2008-04-07 00:23 | 社会 | Trackback | Comments(0)
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