確信犯?
先日のエントリー内で危惧した通りと言うか、もしかしたらワザとやったんじゃないかと思ってしまう事が実際に起きてたんですね(^^;

「高齢者向け医療保険」の政府広報、届かない家庭も

この記事の、“新聞の発行総数4500万部に対して3600万部しか、政府広報が用意されておらず、相当数の家庭に届かない”って言うのが本当だとしたら、政府や厚生労働省は「後期高齢者医療制度」を本気で世間に知らせる気が無いんじゃないかとか、それどころかこの制度が始まる事それ事態を、本当は隠しておきたいんじゃないかとすら思ってしまいます。

国民が知らない間に、聞いた事もない制度や法律が決まっていて、後で国民が気づいて驚いて文句を言っても“もう決まった事だから”“法律だから”で押し通す・・・・なんてやり方はハッキリ言って政治家さん達の“常套手段”ですからねぇ・・・(^^;



そして、最後の一文にもちょっと“引っ掛かり”を憶えます。

“広報と同じ内容は、政府広報オンラインのホームページでもみられる”

一応、これで不備をカバーしているよって態度を見せてる“つもり”なのかも知れませんが、その“ホームページにも載っている事”そのものを、もっと広く分かり易くアナウンスしてなきゃ意味がないと思うんですが!?

ちゅうか、対象になっているお年寄りの世代は勿論、私ら中高年以前の世代の人間すら、例えインターネットの環境が揃っていても、特に必要や感心がない限りは、わざわざ政府のHPを日課のように覗きに行く人とか、実際問題まず居ないでしょう!?
「俺、福田さんの大ファンだから毎日政府のホームページ見に行くんだぜ!」・・・なんて人、少なくとも私の周りには1人も居ませんよ(笑)

第一、TVでも新聞の記事でも、もっと大々的に誰にでも行き渡るように情報が行き届いてれば、こんな“回りくどい”事する必要もない訳で、結局この制度が始まる事が知れて、騒ぎが大きくなる事を恐れてる・・・言い換えれば政府も厚生労働省も、この制度がそういう“国民が騒ぐかも知れない”酷い内容だって事を暗に認めている事の裏返しだとも思えます。

そう考えると、やはりこの“部数が足りない”ってのは、騒ぎにならないために政府がわざとやった“確信犯”だと、思えてしまうのですが・・・さて、如何なものでしょう?
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by yaskazu | 2008-03-24 23:52 | 社会 | Trackback | Comments(0)
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