人の世に愛がある、人の世に夢がある
久しく見なかったお名前を目にしたのは、またもや訃報でした・・・

作曲家の三沢郷さん死去「デビルマン」ほか主題歌多数

年齢を考えれば仕方ない事ですが、私らの世代の“原点”と言える方達が本当に次々と逝かれてしまい、淋しい事頻りですね。

ちゅうか私ら位の年代になると、そろそろ“自分の番”って事もちょっと頭の隅に浮かんじゃったりもする(若い世代の人には笑われるだろうし、理解できないでしょうが(^^;)




この方が手掛けた作品は実はそんなに多くはありません(ウィキ参照
しかし、その分印象に残ってるものばかりとも言えます。

当時のアニメや特撮物の音楽の“御三家”と言えば、“菊地俊輔”“渡辺宙明”“渡辺岳夫”と言った顔ぶれが多かったですが、三沢さんの音楽はこの方達とはまた違った味わいのある、広がりを感じる壮大な戦慄が特長で、好きな曲が多かったですね。

音楽に限らず、この頃はこういう仕事に携わってる方の個性と言うのはかなりハッキリとしていて、見ただけ、聞いただけで“これは誰それさんの仕事だ”!ってのが一発で判ったものでした。
おぢさんが歳喰っちゃったからかも知れませんが、最近の人達はどこかみんな画一化されてしまって、どれも同じに感じられてしまい、際立った個性を持った方が少ない様に思いますね。

旧いヲタは、今夜はまた思い出に浸って眠る事にしますか・・・

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TVサントラ / / バップ
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「サインはV」ミュージック・ファイル
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by yaskazu | 2007-11-30 00:52 | ニュース | Trackback | Comments(2)
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Commented by tomoko at 2007-11-30 13:15 x
 最近ね、美空ひばりや石原裕次郎が亡くなった時の親世代の気持ちがなんとなく理解できるんですよ。そうか、この方「デビルマン」の方でしたね。
Commented by yaskazu at 2007-12-01 00:22
>tomoko様
あぁ、そうそう!、そういう感じですよ!
自分達の青春時代そのものが、ひとつひとつ無くなっていく感じでね・・・
私らも若い頃は、昔のスターや映画人が亡くなったのを嘆いてる年輩の気持ってよく分からなかったけど、今は分かる気がします。
そして多分、今の若い世代の子達は、私らの気持も本当の意味では分かってないと思う。
けどそれも、世代が受け継がれる連綿の流れなのでしょう。

三沢郷さんは、80年代のアニメブームや、「宇宙刑事」や「戦隊」で特撮物が再び活気づく前に海外に渡ってしまわれたようですが、もしその頃に日本でこういうジャンルの仕事をされていたら、音楽面でも今の流れとはまた違ったものになっていたかも知れませんね。
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