土、日特撮07.10月4週目
今週の週末の特撮番組はみんな結構面白かったです。
色々と小言めいた感想とかも書いてますが、基本的にはみんな好きで観てるから感想書いてるんだし、そもそも嫌いな番組とか興味の無い番組なら最初から観ませんからね(^^;

そう言えば「仮面ライダーTHE NEXT」も、もう公開している筈ですが、やはり当分は観に行けそうにないな。
ま、なんとか公開が終了するまでには観に行ける・・・・とは思うんですがね(苦笑)

では今週の感想、まとめて



「キューティーハニーTHE LIVE」第4話
ハニーが単なるアホキャラじゃなくて、以外と聡明な部分を持ち合わせていたりして、段々キャラクターが確立してきて面白くなってきました。

前半、いつもの様なアホ展開しておきながら、後半でパンサークローの残虐ぶりや極悪非道ぶりをこれでもかと言うほど見せて、別の番組の様なトーンの差をつけて盛り上げていく辺りは正に“井上節全開”と言ったところ。

そして、ハニーの力の源となるのは、ハニー自身の怒りと悲しみであり、それはハニーの深い優しさから来るもの・・・
ハニーを一見あんなアホキャラに仕立てたのは、その優しさがまるで子供の様な純粋さであるが故に、そこから生まれる怒りや悲しみ、正義もまた、純粋で無垢である事を見せたかったからかも知れません。
うむ、悔しいけどやっぱり敏樹先生はキャラ作り上手いや(^^;

早見が、ここに来て早くも退場かと一瞬ドキドキしたけど(だって、井上先生ならやりそうだし(^^;)元に戻って本当に良かった!(^^)
まぁ、あの棒術アクションはもろに“白夜騎士・ダン”で吹いたけど、やっぱあれは確信犯なんだろうな(笑)


「ULTRASEVEN X」Episode4
相変わらず世界観が良く分からないため、色々と「?」なところも多いのですが、それはそれとして割切って観てしまえば、結構それなりに楽しめる様にはなってきました。

今回の大きなポイントとしてやっぱり“エージェント・エス”の登場でしょう。
エスのキャラクターの造形や、彼女に翻弄されるヤロー2人の漫才(笑)とかは、ベタ過ぎるくらいベタだけど、硬質すぎてイマイチ馴染めなかった「SEVEN X」の世界に、漸く血が通って親しみ易くなった感じで、ここはやはり脚本の太田愛さんの力によるところが大きいですね。

健康食品とか、手軽に買えるネット通販に飛びつく心を利用した侵略作戦って、大きく見ればちょっと“戦隊テイスト”みたいな気もしますが、人の心の暗部がより深く描かれたり、ラストシーンのブラックぶりやはり円谷テイストと言った感じでしょうか。

それは良しとしても、少しは見どころが出てきたとは言え、やはりセブンのバトルはちょっとまだ食い足りないなぁ・・・(^^;


「ゲキレンジャー」修業その35
今回のはほぼ全編アクション中心で、見どころも多く盛り上がってて、中々面白かったです。
こういう理屈抜きのノリでブッちぎる様な展開の方が、本来の戦隊物らしくていいですね(^^)

不満と言えば、あれだけ大口叩いてたマク様が結構見かけ倒しだった事なんですが、それは登場以来マクって殆どあぐらかいてばかりの印象で、理央ばかりかゲキレンジャー達に対しまで、圧倒的に強い敵って部分がシッカリと描かれていなかったからで、これはこれまでの構成がマズかったと言わざるを得ません。
その点、ラゲク様は強敵と言うよりも“難敵”と言ったイメージがしっかり定着してた印象なので、それが簡単に倒されちゃった事で、ロンの強さとか、正体の謎ぶりがより強調されてて、非常に効果を上げいていたと思います。

マクもラゲクも倒され、頂点に返り咲き、野望を露にする理央。
正体を現わした事でいよいよその本当の目的が見え隠れし出したロン。
そして、それを迎え撃つためにより強さを極める決意をするゲキレンジャー。
果たして、若い世代に受け継がれた激臨の大乱の行く末は!

・・・・と、盛り上げておいて次回はまた“おちゃらけ話”ですか!?(^^;
いやまぁ、それでこそ“戦隊物”ではあるんですが(笑)

キューティハニー 主題歌
/ ランティス
ISBN : B000VDKXJY
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こちらは最新の「キューティーハニー THE LIVE」の主題歌。
なんか、この曲も色んなカバーが出来ちゃいましたね(^^;

〈ANIMEX 1200シリーズ〉(28) テレビオリジナルBGMコレクション キューティーハニー
前川陽子 / / コロムビアミュージックエンタテインメント
ISBN : B0000AVT48
スコア選択:
こちらは元祖“前川陽子”バージョンの入ったオリジナルBGM集。
やはりおぢさんはこっちの方が聞いた時にアドレナリンが上昇します(^^;

個人的にはエンディングの「夜霧のハニー」が大好きだったんですがね(^^)
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by yaskazu | 2007-10-30 23:38 | Trackback | Comments(4)
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Commented by tomoko at 2007-10-31 12:00 x
 「夜霧のハニー」、私も好きです。今のハニーちゃんを見ていると、「可愛いは、正義」って正しい、と思ってしまいますね。昨夜から新展開なので、楽しみです。
 セブンXは、確かにもう少し戦闘シーンがほしいですよね。今頃になって「三分以内」を守っているのでしょうか。
Commented by at 2007-10-31 21:02 x
ハニー、面白いですね。私の中で井上氏はちょっとアレなお方でしたので最初は斜めに見ていたのですがが、コレがyasさまのおっしゃっていた御大の御大たる所以?なのかなと思って見直しちゃいました。勿論演じている原さんや白夜騎士の人などなども気合が入っていて生き生きしていますね。毎週楽しく見ています。
Commented by yaskazu at 2007-11-01 00:35
>tomoko様
「夜霧のハニー」は、関西では本放送の時にはEDそのものが無く、夏休み時期の再放送で初めて存在を知り、凄い衝撃受けたんで余計に印象残ってるんですよ。
前川陽子さんの透明感のある声でしっとり唄いあげるバラード風の曲に、荒木伸吾さんの手による絵がとても印象的で、特に薔薇をくわえたハニーのアップは、生まれて始めて二次元の女の子に惚れた瞬間でした(^^;

実写版の天真爛漫なハニーを見ていると、実はとてつもなくダークな「THE LIVE」の世界観を照らす光そのものである事に気づきます。
一応まだ本編ではハニーがアンドロイドである事は明かされてませんが、人ではない故に人以上に心を彼女がどう育てていくか・・・その辺りがポイントかな?

>>セブンX
う〜〜む、こんなところにも“安上がりに”作るって新しい方針の影響が出てるんだろうか?(^^;
Commented by yaskazu at 2007-11-01 00:47
>つ様
井上先生は、確かにネット上でよく指摘される様な難点的なものはありますが、ドラマの盛り上げ方やキャラクターの掘り下げの上手さは群を抜いてると思いますよ(これ、私はずっとそう思ってます)
私は井上信者でもなければアンチでもないけど、井上脚本そのものは好きだし、面白いと感じたものは面白いと言うし、ダメだった時はダメって言う・・・それだけなんですけどね(勿論、“言い回し”には極力配慮してるつもりですが(^^;)

役者さんはホントに頑張ってますよね!
てか、役を楽しんでるという部分も伝わってきますし、そういう作品はやっぱり面白いもんですよ(^^)
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