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ボンさんが・・・
屁をこいた・・・・

じゃなくて、今日は朝から坊さんが御盆のお参りに来ました。
世間ではこれから盆休みだ夏休みだって、色々バカンスだのなんだのって季節になっていきますが、私はどうやら御盆が済んでからでないとそういうのはお預けになりそうですね。
“遊び”の優先順位を最後に持っていかなきゃならなくなって久しいですが、結局果たせないって事も増々増えてきてます(苦笑)

色々と鬱憤晴らしの意味も込めて、今年は「電王」映画とかも観に行きたいんですが、この分だとビミョーかな?(行けるとしても8月中はムリかも・・・(^^;)

まぁいいや、愚痴っててもしょうがないんで、また色々つらつらと・・・



「地球へ・・・」第18話
トォニィ急成長。
“ナスカの子供達”の思考は、正に身体と力だけは大人だけど心は子供のままと言ったところで、それ故に純粋であり、且つ残酷であると(“リュウタロス”をシリアスモードで描いたらあんな感じなのかな?(^^;)
その非道とも言える行為を黙認するジョミーの真意はどこにあるのか?、本気で人間に対する復讐を果たすつもりなのか?

原作とはまた違った展開になりつつ、着地点はより深いところに向かおうとしているようですが、それ故に本当に最後まで見守りたくなってきました。


「ゲキレン」修業その23
“荒川脚本”と“渡辺演出”の底力をまざまざと見せつけられた回でした(笑)
ランのスケバンぶりが、普段よりもノリノリで演じてる様で楽しそうだなと思ってたら、後に“伊藤かずえ”さんに全部持っていかれましたよ(^^;
本編での“主題歌”や“腐ったミカン”の徹底ぶりでもかなりの悶絶ものなのに・・・

エ、エンディングがぁあぁ〜!(wwwww!


「スカルマン」
関西では5回目。
ネタバレ見てしまって“骸骨男”の正体知ってしまったんですが、それを前提で見てもまだ節々で合点がいかないところも多し。
なんだか色々“ミスリード”めいたものが張り巡らされてる様ですね。
取り敢えず、あの学者の兄ぃちゃんがあっさり殺されたのにはびっくりした(いや、結構黒幕に近いところに居ると践んでたんで(^^;)


今週は「しんちゃん」もここに書こうかと思ってたんですが、予想以上に面白かったんで別口で書きました(笑)

大映テレビ ドラマシリーズ 不良少女と呼ばれて 前編
/ エイベックス・トラックス
ISBN : B0002IJPE2
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美希さんの“勇姿”はこれでチェック!(笑)
by yaskazu | 2007-08-05 22:08 | 独り言 | Trackback | Comments(0)
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