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女性にホックを外され、ファスナーを下げられて、ズボンを下ろされた・・・
今日は、病院で造影剤使ったCT検査を受けてきました。

造影剤は、身体が内側からカ〜ッと熱くなって、終わった後も暫く気持ち悪いって話や、自分は血管が出難い体質だから、投与用の注射針を刺すのに、悪戦苦闘する・・・

と、そう言う話は以前にも述べた気がするし、実際に今回も全くその通りでした(^^;

そんな同じ話を何度も書いても面白くないということで・・・



CT検査の場合、身に着けるもので、検査の邪魔になるものは、当然外すことになるのですが、普通のレントゲンやMRIみたいに厳格ではないようで、実際に撮影する部分に、金属系の写り込みそうなものでなければ、着衣まで脱ぐ必要はないようです。

ただ、自分の場合は、撮影箇所が、胸からお腹を中心に、股間までの範囲ということで、Gパンなんかは金属パーツが多い分、やはり外さないといけない。

と言っても、ズボンを全部脱ぐ必要はなく、台の上に寝っ転がると・・・

「おズボン、膝まで下げさせてもらいますけど、よろしいですね」

と言われ、検査室の女性看護師さんに、ホックを外され、ファスナーを下げられ、そのままズボンを膝まで下ろされてしまいます。

こ、これは嬉しい・・・じゃなくて、恥ずかしい!(^^;

うら若き女性(そうでもなかった…いや、失礼(^^;)に、こんな風にズボン下ろされるのは、病院か風◯くらいですから、なかなか貴重な体験ではあります(笑)

もっとも、◯俗の場合は、パンツも一緒に下ろされますが、さすがにそれはありませんでした(←当たり前だ!(^^;)

などと、くだらない下ネタほざいてますが、実際の検査のときは、そんなこと考える余裕なんてありませんでしたけどね(笑)

むしろ、検査が終わって、ズボンを自分で直して部屋を出るとき

「あ、前ちゃんと閉めてくださいね」

って、笑顔で指摘されたときの方が、遥かに恥ずかったです(^^;

因みに検査の結果は、特に異常なしでした(^^)b
by yaskazu | 2017-10-27 21:51 | 日々の戯れ言 | Trackback | Comments(0)
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