目線
昨日は、夕方から来客があり、色々と予定が変わってしまったのですが、夕食が早めに終わったことで、時間が出来たので、先日買った「シン・ゴジラ」のブルーレイを、漸く観ることが出来ました(^^)

改めて観て思ったのは、本当に細かいところまで世界観が作り込まれていて、確かに1度観ただけでは理解しきれないところが沢山あり、リピーターが続出したのも理解出来ます。

かく言う自分も、また時間を見つけ、何度も見返してみたい気持ちになりました。

気に入った作品、ツボに入った作品は、何度観ても飽きないし、苦痛にならないものですが、この「シン・ゴジラ」は、自分にとっては久しぶりにそういう作品になりそうです。

さて・・・



実は、本編を見る前に、2枚組のもう一枚の方に入っていた、特典映像の中の、完成記者会見なんかを先に観ていたりしたのですが、そこでのインタビューでの庵野監督の答えの中で、今回のゴジラは(作品的にも、ゴジラ自体も)「初代ゴジラ」を強く意識していて、そのひとつとして“ゴジラの目線”に拘ったというものがありました。

数あるゴジラ作品の中で唯一、初代ゴジラだけが目線が“下”を向いていて、後のゴジラは“上”を見ている(中には“白目”剥いてるヤツもいましたけどね(笑))

その理由は、他のゴジラは“対戦する相手(の、怪獣)”を見ているけど、初代ゴジラは“人間”を見ているからだという説を聞き、長年特オタをやってきて、初めてそのことに気づかされ、目から鱗でした。

シン・ゴジラは、その初代に倣い、視線は常に“人間”に向けられている。

そして、何故人間を見ているかといえば、それがゴジラと人間とのコミュニケーションなのだというつもりで、監督自身がCGをドット単位で指示して、目の位置を決めていったという、ある種変態じみた(褒め言葉(笑))拘りぶりに、感心してしまいました。

本編を見る際も、そういところに注目して観ると、また違った見え方がするかと思います。

さて、また次に観れるのは、いつになるかな?

【早期購入特典あり】シン・ゴジラ Blu-ray2枚組(シン・ゴジラ&初代ゴジラ ペアチケットホルダー付き)

東宝



シン・ゴジラ 第2形態 もちっとクッション 全長約100cm

グレイ・パーカー・サービス


[PR]
by yaskazu | 2017-03-29 21:53 | 特撮 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://yaskazu.exblog.jp/tb/27680585
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
<< 上昇 粗品 >>