ザギバスゲゲル
前回の記事から、少し間が空いてしまいましたが、フィギュアーツ真骨彫.ン・ダグバ・ゼバの紹介のつづき。

今回は、点数は少なめですが、クウガアルティメットフォームと絡めた写真を幾つか。

本当は、劇中の設定に合わせて、最終決戦日の1月30日に更新しようかなとも思ったのですが、都合良くその日に更新出来るかどうかも分からないので、出来る時にやっておこうということで(^^;

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紆余曲折の果て、遂に究極の闇を齎す、ダグバと同様の存在である“凄まじき戦士”の姿となり、最終決戦に挑む雄介。

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「なれたんだね、究極の力を、持つ者に・・・」
暴力と殺戮に喜びを見出し、その力を示すための殺戮を“ゲゲル”と称するゲームとして、多くの人々の命を奪ってきたグロンギ族。

その頂点であるダグバと戦い、本当の強者は誰かを決める“最後のゲーム”が、ザギバスゲゲル。

ダグバにとっては、古代に自分を封印した相手であり、他のグロンギ族を倒し続けてここに至ったクウガと、全力で戦えるこの瞬間は、至極の喜び。

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対して、これまで多くのグロンギ達と戦い、倒してきた。クウガ・・・五代雄介だけど、それは理不尽な暴力から人々の命、みんなの笑顔を守りたいという、純粋な願いからで、そのための手段として、拳を振るわざるを得なかった。

強大な暴力に対抗するためには、強大な暴力で迎え撃つ。
それは、雄介にとってはこの上なく不本意な選択だった筈だけど、それでも、それを選ばざるを得なかった雄介の心は、ダグバとは真逆に、深い悲しみに濡れていた・・・



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発火能力を使って、お互いを“燃やし合う”2人。
やっぱあのシーンの再現には、魂エフェクトの炎が欲しいけど、自分は持っていないので、イメージで補ってください(笑)

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実際の作中には出てきませんでしたが、クウガもダグバも、必殺技としての“両足キック”が、設定としてはあったようです。

クウガのそれは、ガドルを倒したアメイジングマイティキックが、その布石のようなものなのでしょうが、あれですら辺り一帯が焼け野原状態だったのに、もし最終決戦で、互いにそのキック技が炸裂してたら、一条さんも巻き込んで、決戦の場の九郎ヶ岳が、丸ごと消滅してたでしょうね(^^;

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互いに拮抗した力は、その力を相殺し合い、勝負がつかない。
その結果、辿り着いた決着方法は、拳による殴り合い

特撮ヒーロー物の、ラスボスとの最終決戦にも拘らず、ヒーローの最強形態が登場するのは、この回終盤の、ほんの数分。
しかも、互いに強大な超能力と破壊力が設定されてるのに、実際に行われたのは、派手な特撮も、爽快なアクションもない、単なる殴り合い。

放送当時、結構批判もあったようだし、自分も正直、少し不満でした。
しかし、暴力が最後に行き着く果ての虚しさを表現する手段として、凄惨な殴り合いを延々と続けるシーンに込められた意味を感じとったとき、これが最良の演出だったのだと、認識しました。

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作中では、双方共に“力の要”であるベルトを破壊され、途中から人間の姿に戻り、その顔を血に染めながら、互いを殴り続けます。

その、果てしない拳の応酬に、ダグバは喜びの笑顔を見せながら、雄介は悲しみの涙を流しながら・・・

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凄惨な暴力の果て、吹雪の中に一条薫が見たものは・・・

五代・・・
ごだーーーーーい!!!!


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ということで、フィギュアーツ真骨彫.ン・ダグバ・ゼバでした。

S.H.Figuarts(真骨彫製法) 仮面ライダークウガ ン・ダグバ・ゼバ



S.H.Figuarts(真骨彫製法) 仮面ライダークウガ アルティメットフォーム

バンダイ


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by yaskazu | 2017-01-20 21:05 | 日々の戯れ言 | Trackback | Comments(0)
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