衣装
某アイドルグループがイベントで着用した衣装が、とある方面からクレームをつけられたという話。

その衣装のモチーフが、ナチスの軍服を思わせるものだったことが引っ掛かったようで、裏にはどうも“ちょっとヤバイ系”の方達の存在があるとかないとか、真偽が定かでない話もあり、ちょっとした騒ぎになってる模様。

あくまで個人的な意見として述べさせてもらえば、言わんとすることは分からなくはないけど、自分の目には、単にビジュアル的な見栄えの良さから“衣装として”採用したのだろうとしか思えないんだけどね(実際、ナチスの軍服って、デザイン的にはカッコいいからね)

他意のないであろうアイドルの衣装なんかに、いちいち過剰に反応してしまう心理や傾向の方が、危険な感じがします。

むしろ、現実にアイドルを、偏った政治思想を広めるために利用してしまったような例の方が、よっぽど悪質だと思うのですが・・・

と、これはちょっと余計な話でしたか(^^;

こういう手合いの話題が出る度、自分が危惧するのは・・・



これが、変な方向に広がって、無意味な規制や過剰な糾弾みたいなものに繋がらなきゃいいのにな・・・ってこと。

特撮ファン的には、意図的なものではなかった筈の“スペル星人”の件が先ず頭に浮かんじゃうし、他にも「ジャングル黒べえ」が黒人差別とか言う、意味の分からない批判に屈して、封印されてしまった話とか、そういう数限りない“前例”がある分、どうしても“引っ掛かってしまう”んですよね。

特に日本のアニメや特撮や漫画なんかは、ナチスをイメージさせるキャラクターや作品とか、星の数ほど存在するから、そういう方面に飛び火したりしないだろうかとか、今回の件を離れたところで、アイドルに限らない、芸能人の活動やメディア各種の創作に、変な圧力がかかったりしないだろうかとか・・・

いや、考えすぎかも知れませんが、それだけ色々と、敏感になってるんですよ、そういうものに沢山“辛い目”に遭ってきた、オタク層はね(^^;

ホントに、窮屈な時代だね。
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by yaskazu | 2016-11-04 21:16 | 社会 | Trackback | Comments(0)
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