通りすがりの・・・
おかんの転倒事件から1週間、心配された頭の打撲の方は、どうやら今のところは問題ないようだけど、元々の持病でもある腰痛等には響いたらしく、打ち身も相俟って、調子はイマイチなようです。

ただ、寝込んだりするような深刻なことにはなってないし、何だかんだで“減らず口”は相変わらずなので、多分大丈夫だと思います(笑)

そもそも、なんでおかんは、そんな転倒するようなことになったかというと・・・



事件が起きたのは、日曜日の昼下がり、自分が買物から帰ってきて、買ってきたものを整理し、2階の自室に戻った直後、ほんの数分のことでした。

財布やらなんやらをポケットから出し、テレビでも観ようかと座りかけたとき、下からピンポンとチャイムの音が。

おかんが下に居るのだから、対応するだろうと思ったけど、どうも様子がおかしいので、ベランダに出て下の様子を見てみると・・・

なんと、おかんが道に横たわっていて、見知らぬ男性がおかんを抱きかかえ、側に男の子2人が立っているという状況。

一瞬、何が起きたか分からずに、とにかく慌てて駆け付け、話を聞いてみると、おかんは自分が2階に上がった後、ふと外に出て、空模様を伺っていたら、急に何かに後ろからぶつけられ、足元をすくわれて転倒、頭を打って昏倒してしまったらしいんですね。

その、おかんにぶつかったというのが、側に居た2人の男の子で、日曜日ということもあり、2人ともテンションが上がって悪ふざけして、周りを見ずに走り回ってたところに、おかんが外に出てきたところに、ぶつかってしまったということだったようです。

ところが、ここからが結構よく出来たと言うか、嘘のような本当の話なんですが、ウチのある筋に面した前の通りは、近くのスーパーの駐車場の出入り口に面してることもあり、日曜日は車が渋滞するんですね。

で、おかんがひっくり返ってる時に、たまたまウチの筋の前に通りかかった車に乗ってたのが、男性看護師の方で、奥さんの運転する車を路肩に停め、おかんを介抱してくださってたらしいんですね。

その、文字通りの“通りすがりの看護師さん”が、おかんの様子を見て、目は泳いでないし、言葉もしっかりしてるから、大丈夫だろうとは思うけど、頭の打撲箇所には擦り傷やたんこぶも見られるし、昏倒もしてるから、念のために病院でちゃんと診てもらいなさいとアドバイスしてくださいました。

救急車を呼ぶべきかどうか、迷ったのですが、少し時間が経ち、落ち着いてきたところ、自分の足で歩けるよなので、2年ほど前に町内に出来た、ウチから徒歩数分の救急病院に、取るものも取らないで連れて行ったという次第。

おかんの性格上、意識がハッキリしてきたら、自分がどれだけ言っても病院に行くのは嫌がったと思うのですが、あの通りすがりの看護師さんが言ってくれたお陰で、素直に行ってくれたようで、そういう意味では、感謝したいのですが、当時はこちらも慌てていたこともあり、お名前も連絡先も聞きそびれてしまったので、この場を借りて、お礼したいと思います。

ありがとうございました。

あと、おかんにぶつかった2人の男の子は、多分近所の子だと思うのですが、その子達にはケガはなかったようだし、向こうも状況にショックを受けてたようで、ひたすら小さい越えで「ごめんなさい」を繰り返していたので、「大丈夫やから」となだめ、不問にしました。

今の時代、子供が安心して遊べる場所が少ないっていうのも、こういうことが起きる原因だし、その責任は大人にある訳ですからね。

ということで、詳細報告でした。
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by yaskazu | 2016-10-31 21:38 | 日々の戯れ言 | Trackback | Comments(0)
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