サバンナ、中世、大海原、宇宙・・・
冨田勲さんの原体験は、私らの世代にとっては、やっぱり「ジャングル大帝」だろうと思います。

厳密に言えば、記憶に残ってる最も古い作品は「ビッグX」みたいなんですが、幼少時の記憶に鮮烈に焼き付けられたのは、やはりあの壮大な音楽と映像が一体となった、ある種芸術とも言える「ジャングル大帝」のオープニングでしょう。

アニメーションで、広大なサバンナの荒野を肌で感じれたのは、冨田さんの音楽あってこそだったと思います。



その後も「リボンの騎士」で、中世ヨーロッパのロマンを感じたのも、冨田勲サウンドゆえのこと。

そして、なんとっても、冨田勲で最も強く心に残ってるのは「マイティジャック」でしょうね!

「マイティジャック」の本編自体は、近年観直した時に、あまりの「ありゃりゃ?」ぶりに、逆に困惑したりもしたんですが(…(^^;)それでも“あの”発進シーン”を始め、スケールの大きな特撮シーンを、大スペクタクルとして脳内に刻み付けてたのにも、冨田勲の音楽が果たした役割は大きいでしょう。

「キャプテンウルトラ」の真っ青な宇宙に、月も火星も遥かに越えて行けたのも、冨田サウンドがあったからだと思います。

音楽の分野でも、“僕らの時代”の人達が、どんどんいなくなっちゃうなぁ・・・

安らかに、おやすみください。
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by yaskazu | 2016-05-08 21:36 | 独り言 | Trackback | Comments(0)
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