1983年の衝撃
庵野秀明監督による「シン・ゴジラ」の、新たな情報が解禁され、今回のゴジラの全身像が明かされ、予告編も公開されました。

庵野秀明総監督「シン・ゴジラ」全身ビジュアル公開!フルCGゴジラが日本を蹂躙

『シン・ゴジラ』総キャスト328名

シン・ゴジラ 公式サイト



上記の記事上では、フルCGを強調していますが、予告を見る限り(主観ですが)スーツやミニチュア等、造型物も併用されているような印象を受けます。
おそらく「巨神兵東京に現る」のような、多種多様の技法を用いているのではと、推測されます。

実際に完成した作品を見ない限りは判断のしようもありませんが、果たしてこれが“ギャレス版”の「Godzilla」に対抗し得るかどうか・・・

やはり、注目せざる得ませんね!



ここからはあくまで個人的な心象ですが、今回公開された予告編の映像を観て、まず頭に浮かんだのは、1983年に公開された、庵野秀明監督のアマチュア時代の、あの伝説のダイコンフィルム版「帰ってきたウルトラマン」でした。

同じ監督が撮ってるのだから、当然と言えば当然なんですが、画面の中から感じられる“空気”というか、“匂い”のようなものが、あの「帰ってきたウルトラマン」を観た時に感じた衝撃に、かなり近いものを感じたんですね。

今回のゴジラも、その佇まいはむしろ「帰ってきた」に登場した“バグジュエル”を彷彿させる気がします。

思えば、庵野監督はプロデビューして以来、アニメ監督としては数々の作品を夜に残してきましたが(勿論「エヴァ」はその代表)特撮作品としては、これだけ本格的なものは初めてなんじゃないでしょうか?

アマチュアフィルムで、あれだけの作品を作り上げた監督が、本格的な実写特撮作品として、この「シン・ゴジラ」をどう仕上げるのか?

それだけでも、確かめてみる価値はあるのではないでしょうか?

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今回のゴジラは、初代とVSデストロイア版を合わせたようなイメージ。
庵野監督が“何を”描きたいかが、推測される。

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by yaskazu | 2016-04-14 22:58 | 特撮 | Trackback | Comments(0)
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