そろそろ行こうぜ冥府魔道
7月期の新番組が始まって、早くも1ヶ月が過ぎましたが、自分が今一番お気に入りなのはこれ!

うしおととら 公式HP



今、放送中の特撮、アニメ、ドラマの中で、スーパーヒーロータイムやウルトラマンXや牙狼も抜いて、ぶっちぎりで一番楽しみな番組になってしまいました!



「うしおととら」は、元々原作漫画が好きで、連載当時から毎週読んでたし、近年の作品で自分が単行本を揃えたのは、この作品と「るろうに剣心」が最後となっています。

今回のアニメ化は、全3クール予定ということで、仇敵である“白面の者”を倒すクライマックスを描くための映像化ということで、そのために原作の中の、サイドストーリー的なものや、本筋に直接関係の薄いエピソードは、相当数削られるということです。

実際、現時点まで放送済みの5本分(関西準拠)まででも、まだエピソードそのものまでは削られてはいないものの、細かい部分でのセリフやシーン等は、かなり大胆に切られたりはしていますが、そのことによって、原作の持ち味である、ノンストップのスピード感や、いい意味での荒々しさというものが逆に強調され、とてつもなく“熱い作品”に仕上がっていて、この辺りは映像作品の利点を最大限に生かした、十分納得のいくものになっています。

ファンとしては、あそこであのセリフがないのは寂しいとか、ここでこのシーンがあるから、後のあそこが生きるんだという“思い入れ”は確かにあるけど、下手なオリジナルエピソードを入れたり、敵と睨み合ってるだけで30分使っちゃうとかよりは遥かにいいし、それこそそんなのは「うしとら」には似つかわしくありませんからね。

物語の構成の“上手さ”は、脚本の井上敏樹氏の、演出の“熱さ”は、監督の西村聡氏の手腕の賜物でしょう。

「うしおととら」は、平成仮面ライダー(特に「クウガ」〜「555」辺りの初期作品)と、根底の“魂”の部分で、通じるものがあると思うので、平成ライダーや特撮ファンにも、幅広く観てほしいし、出来れば原作も読んでほしい作品です。

今からでも間に合います!
未見の方は、是非一度ご覧になって、その“むせ返るような熱さ”に触れてください。

そうそう、筋肉少女帯のOP曲「混ぜるな危険」もいいですよ!
「そろそろ行こうぜ冥府魔道」ってのは、正に「うしとら」の世界観を表現していて、大好きなフレーズです(^^)

うしおととら 完全版 1 (少年サンデーコミックススペシャル)

藤田 和日郎 / 小学館



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by yaskazu | 2015-08-08 23:20 | アニメーション | Trackback | Comments(0)
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