全く読めない
統一地方選後半、自分の住む寝屋川市を含め、都構想を巡る賛成派と反対派の一騎打ちになった三市の市長選では、何れも維新が敗れてしまいました。

ただ、少なくとも寝屋川に関しては、今回当選した新市長が立候補した時点で、この結果は予測してました。
具体的な理由や根拠というのはないんだけど、元々長年地元で活動してた市議さんだったし、その点色んな“繋がり”も深い。

そういう方が、一番最後に立候補したことで、いわゆる“後だしジャンケン”の理論が働くんじゃないかという、漠然とした予感があったし、地元民だからこそ分かるというか、肌で感じる空気とか、“勘”みたいなものを、感じていました。

他の二市に関しても、地方選の前半戦で、大阪では維新が今でも圧倒的な根強さを見せた分、後半戦では反対派の他会派の反撃が、相当なものになるだろうから、結構苦しいかもしれないし、三市全敗も十分あり得るとは思ってました。

当然、興味本位のマスコミは、この維新の敗退を受けて、都構想への影響を半ば面白おかしく書き立ててました。

しかし、注目すべきは、市長選と同時に行われた“市議選”においては、全ての選挙区で維新の候補者は落選者ゼロ、全員当選を果たし、その大半がトップ当選を含む、上位当選しているという点。

前後しますが、寝屋川市も維新の候補が1位、2位のワンツーフィニッシュで、トップ当選の候補の得票数は、ちょっ取りすぎじゃないかと思うくらいの、一人勝ち状態でした。

組織票や不動票が大きく左右したであろう市長選に対し、そういったものにあまり影響を受けなかっただろうと推測される市議選での、この結果の持つ意味の方が、本当の意味での有権者の声が表れてるようで、実は重要なんじゃないかと、自分は思ってます。

でも、どの報道も番組も、この点には一切触れていないという・・・

不思議ですねぇ(笑)

そんな中・・・



その“大阪都構想”の住民投票が、今日遂に正式に告示されました。

今回の地方選の結果を見ても、ネット等で見る反対、賛成の双方の声を聞く限りでも、本当にまっぷたつといった感じで、正直どうなるかは、現時点では全く読めないというのが、現在の状況。

自分は“政策としての”大阪都構想には賛成だというのは、これまで何度も書いてきましたが、大阪市民ではないために投票権がないゆえ、大阪市民のみなさんに委ねるしかないという歯痒さ・・・(^^;

勿論、どちらを選ぶかは最終的に有権者の方々、ひとりひとりの意志なので、自分がどうこう言える事ではないし、言うつもりもありません。

ただ、これだけ重要な・・・ひとつの都市の将来のカタチを変えるかも知れない、大きな選択になる訳ですから、もう本当に、頭が沸騰するくらいに熟考した上で、悔いのない選択をされることを、祈るばかりです・・・

いよいよ面白くなってきました。
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by yaskazu | 2015-04-27 23:42 | 社会 | Trackback | Comments(0)
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