説得
今後の自分の治療方針を決めてから、早くも1週間経過。
漸く気持ちも落ち着き、日常も平常に戻ってきました。

・・・が



ここに来て、やはり外野から「怪しいものはさっさと切ってしまえ」のコールも(予想されたこととは言え)起きております。

改めて確認すれば、少なくとも現時点では、腫瘍マーカーも造影剤検査も異常は無し。
ただ、検査に出ない微細なレベルの癌細胞が残ってる可能性は否定できない。
確率は1〜2%

確実に取り除くなら、患部のリンパを大腸ごと切るのが望ましい。

しかし、そのためには外科手術が不可避になり、以前に比べて軽くなったとは言え、身体への負担や合併症や後遺症の起きる可能性もある(入院も必要になるし、費用もそれなりにかかってしまう)

少なくとも、今の自分は“癌患者”ですらなく、ただ可能性として疑わしいものが残る(かも)という状態。
歴然とした癌といえるべきものが存在しないから、放射線治療も抗癌剤も、必要ない。

でも、疑いのある部分は、切ることをお奨めしますという話なんですね。

自分も迷った挙げ句、あるかないか分からない(ない可能性が高い)もののために、例え部分的にとは言え、内臓を切り取ってしまうなんてことは、安易にしない方がいいという結論に達し、検査を重ねつつ様子を見ていくという方向に落ち着き、先生にも納得していただき、おかんも分かってくれました。

しかし(自分のことを思って言ってくださってることは重々理解し、感謝もしてるけど)親戚や外野の方達、特に団塊以上の世代の人は、仮にそれがわざわざ切らなくてもいい(場合によっては切るべきじゃない)ようなものであっても、身体に出来た“異物”は切り取ってしまった方がいいという思考に固執してしまってることも多く、そういう方達には“切らない癌治療”など、考えられないようなんですね。

こういう場合、最悪話は平行線を辿るだけだし、それだけで変なストレスが溜まりそうで、その方が、今後の治療より、憂鬱です(^^;
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by yaskazu | 2014-09-27 23:26 | 日々の戯れ言 | Trackback | Comments(0)
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