経過観察
病院へ行ってきました。

結論から言えば、外科手術は当面は見送り、3ヶ月に一度の大腸カメラによる経過観察を含め、検査を続けてゆくことで、落ち着きました。

おかげさまで、概ね自分の希望通りのカタチになり、まずは一段落です。



切らない癌治療と聞けば、最初にメージするのが、放射線治療と抗癌剤といったものかも知れませんが、そういったものは、明らかに癌が存在する事が判明してる上で、行うものだそうです。

自分の場合、初期癌と診断されたポーリープは切除済みで、造影剤検査も血液検査も、リンパへの転移はシロ。

ただ、ポリープが予想より少し根深かったため、造影剤検査や血液検査では出ないレベルで、周囲の細胞やリンパに転移してる可能性は否定できず、その可能性は1〜2%

つまり、少なくとも現段階では、自分には明らかな癌は存在しといった状態なんですね。

だから、放射線治療も抗癌剤も必要ないし、むしろやるべきじゃない。

とは言え、もしその1~2%が“当り”で、リンパに(癌細胞が)残っていた場合、リンパは全身に繋がってるため、身体のどこに“飛ぶ”か分からないという不安要素が残ってしまう。

今回奨められた外科手術は、その1~2%の不安要素を完全に取り除くため、ポリープのあった周辺のリンパ節を、腸ごと切り取ってしまうもので、実際に癌が残ってるかどうかは、切り取った腸を調べないと分からないらしいんですね。

この辺りまでは、以前のエントリーでも確か触れましたっけ?

こういうケースの場合、現行状態以上の追加治療となると、厳密には“手術”の一択しかなく、同様の患者さん全てに手術を奨めるそうです。

手術以外の選択肢として、検査で経過を観察していく、或いは外科の先生の話を聞いて改めて考える、他の医師に観てもらう事(いわゆる“セカンドオピニオン”)を検討する・・・等々になるそうです。

今日の話し合いで、自分の意向を聞いた先生は、そういったことを丁寧に説明していただいた上で、改めて意思確認し、それを尊重していただいた上で、今回の結論に至りました。

でも、これで今通ってる病院と、担当の先生は、信用できるということを、認識しました。

もし、利益や実績優先みたいな病院や医師なら、患者の意思を無視したような、強引な手術や、不要な抗癌剤処方で、却って患者の容態が悪化するような治療をされていたかも知れません(実際、そういうケースも、少なくないらしいですからね)

そう言う訳で、まずは一区切りです。

次回は、10月の末に、また大腸カメラをやらなきゃなりません。
正直嫌なんですが、自分が選んだ道だから、仕方ありません(^^;

皆様、心配をおかけしまし、申し訳ありませんでした。

そして、ありがとうございました。
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by yaskazu | 2014-09-19 23:17 | 日々の戯れ言 | Trackback | Comments(0)
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