記憶なんて曖昧
今、密かに楽しみなのが、CSの“チャンネルNECO”で放送中の「快獣ブースカ」

ブログやツイッターのアイコンに使ってるから、元からファンだったのかと思われるかもしれないけど、実は案外そうでもなくて(もちろん元からブースカは好きだったけど)多分小学校の高学年くらいの再放送以来の“再会”だと思う。

今回観て思ったのは、人の記憶なんて曖昧なものだなってこと。

ブースカが結構頭が良かったり、目に電飾があって、ナイトシーンなんかでは光ってたりするのは、本当にあまり記憶に残っていなくて、むしろ新たな発見に近いものがあった。

あと・・・



「快獣ブースカ」って、もっとスラップスティック色が強い番組だと思ってたんですが、意外と情緒的だったり、叙情的だったりで、そのゆったりした空気の中で、繰り広げられるドタバタが、絶妙なバランスで、“和み”を齎してるような感覚。

勿論、モノクロ作品である事や、ブースカの時代の下町の町並み、佇まい、登場する子供達が、正に自分たちの世代とドンピシャだったりすることから来る“ノスタルジー”もあるんだろうけど、それだけならば同様の色合いを持つ作品は、他にもある。

やはりここは、脚本や演出といった、当時の円谷プロの力量あってこそのものだろうし、ブースカは勿論、キャラクター達の魅力の、賜物なんじゃないかとも思う。

あ、大ちゃんのライバルの“メチャ太郎”役の子役が、どこかで見覚えあると思ったら“雷門ケン坊”だったんだね。

“雷門ケン坊”って聞いて、分かる人というのは、多分自分らと同世代の中でも、比較的限られた人だと思う。
“サスケ”の声の人だよと言っても、声は分かっても顔が分かる人は、そうはいないだろうし(笑)

あと、ブースカのあとでは「ウルトラファイト」も放送中。
以前、同じCSの“ファミリー劇場”でも放送してて、その時(自分の中で)幻の回だった「怪獣餓鬼道」に再会した事を、当時のエントリーに上げてます。

今回の放送では、初回放送時の放送順という事で、本編からの焼き抜き版と、ウルトラファイトの真骨頂とも言える“造成地のどつきあい版”が、混在されて放送されてるので、更に“カオス度”が上昇しております(笑)

チャンネルNECOが視聴できる環境のある方には、是非にとお奨めいたします(w

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by yaskazu | 2014-07-04 22:03 | 特撮 | Trackback | Comments(2)
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Commented by tomoko at 2014-07-05 12:00 x
 見てます!確かに、意外と記憶に残っているイメージとずれている部分はありますね。ブースカ、頭いいですよ、本当に。雷門ケン坊、懐かしい。あの声は忘れられないですよ。
 なにしろ「リアル三丁目の夕日」だし、高橋和枝さんの若かりし頃の声がかわいくて。亀を見て「いやあ~」なんて叫ぶ声がとても愛らしいです。
Commented by yaskazu at 2014-07-05 23:31
>tomoko様
「快獣ブースカ」って、再放送や映像ソフト化等にあまり恵まれてなかったし、「ブースカ! ブースカ!!」も、オリジナルとは別物で、キャラクターだけが一人歩きしてたところがありましたからね。

そういところも、記憶が曖昧になってる理由かもしれませんね。

雷門ケン坊、当時はメディアへの露出も結構あったし、声優としては「おじゃまんが山田くん」に出てたのは憶えてるんですが、その後どうしちゃったんでしょうね?

高橋和枝さんの声、いいですよね。
ブースカの顔を見ると、無条件であの声が聞こえてきます(^^)
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