そもそも
大阪都構想を巡る攻防。

確かに、前回の出直し市長選も含め、今回の委員入れ替えも、かなり乱暴だし、自分も少々やりすぎだと思う。

他に方法はなかったのかな?・・・とも。

でもね・・・



そもそも、こんな強行手段をとらなきゃならない原因を作ったのは、他会派がダラダラといつまでも話を引き延ばして、結局反対反対の一点張りで、一向に物事が進まなくなってるのが原因でしょ?

もっと議論をと言うけど、実はこの話が出だしてから、もう本当に何年も何年も議論を重ねて、漸く大阪府民、大阪市民に“説明”出来る段階にこぎ着け、他会派も賛成してくれると言う“約束”を取り付けたのに、土壇場で掌返して、維新側の“打つ手”を封じちゃった訳ですからね。

なんでそこまでして、他会派が強固に反対するかと言えば、この大阪都構想の本質が府市再編で、二重行政の解消で役所の構造を根本から再構築するこだから。

そんなことされたら、いわゆる“既得権益”で、いままで何十年、何世代にも渡って“いい思い”を(それも“税金”で)してきて、それを失いたくない有象無象の人達が、根強く“実権”を握っちゃってるから。

これは何も大阪に限った問題じゃなく、日本全国津々浦々、肝心の“国会”ですら、日本の政界に深く巣食ってる、悪しき体質ですからね。

先日の“セクハラ野次”が、1人の生け贄出して幕引きしようとしてるのも、そういう“恥ずかしい”習慣が、大元にはあると思いますよ。

改めて言えば、確かに維新のやり方も、決して褒められたものじゃないけど、その要因になってる“議会”の体質や、なぜこういう事態になってるのかという“経緯”も、両方しっかりと、平等に、分かり易く伝えなければ、公正な報道とは言えません。

“泥仕合だ!”って、批判するだけなら、そこらの酔っぱらいのオッサンだってできますよ。
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by yaskazu | 2014-06-28 23:24 | 社会 | Trackback | Comments(0)
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