Polyp
という訳で、いよいよ大腸カメラ検査の本番。

先日記したように、多めに塗られたゼリーのせいか、“ヌル”っとした感覚と共に、少し固くて細長い物が、“Anus Hole"から入ってくるのが分かりました。
こうなってしまえば、もはやされるがまま、受け入れるしかありません。

正しく初体験、思わず一筋の涙が・・・(嘘)

もしかして、女性は“こういう気持ち”を経て、“大人”になるのかなぁ・・・いや待て、それは穴が違うぞとか、そんな余計な事を考える精神的余裕は・・・以下、前回と同文(^^;

などと、アホなことを言ってる場合ではなく、内視鏡の管がどんどん腸の中に入ってくる感覚は、正直気持ちのいいものではありませんでした。

ただ・・・



検査前は、なんと言っても腸の中を異物が蠢くのだから、もっと翻筋斗打つような、死ぬような痛みがあるんじゃないかと、本気で不安だったんですが、実際は腸を膨らませるために入れる空気のせいで、お腹が張るような痛みがある以外は、意外なほど痛くありませんでした。

むしろ“苦痛”という一点だけなら、胃カメラの方がまだ苦痛かも知れません。

とは言え、決して“楽”な訳ではなく、やはり腹の中を異物が動き回るのは、お世辞にもいい感触ではありません。
何より、前述のように腸を膨らませるための“空気”のため、お腹に“ガス”が溜まってパンパンなのと同じ状態になり、そういう意味での“お腹痛”状態になる。

そうなった場合は、我慢せずに“オナラ”をしていいし、むしろどんどんオナラを出してくださいと指示を受けるのですが、言われるまでもなく、どんどん轟音と共に“屁”が出てゆきます・・・

“味の素の溶き汁”な下剤のおかげで、腸の中はスッカラカンなので、“臭い”はしないし、ウンチが出る心配もないのですが、機械のモニターの灯りだけが周りを照らす、全員が女性スタッフの暗室の中、“まな板の鯉”状態の中年のオッサンが、顔を歪めながら出す“屁”の音が室内に響く情景というのは、シュールというよりは、もはやギャグに近いものがあります(笑)

女性ばかりの密室で、気兼ねなしに思いっきり放屁できるってのは、通常の状況ならむしろ“快感”なんでしょうが(笑)、この状況でのそれは、やはり恥ずかしいだけですよ(^^;

そんな状況で、もし余裕があるなら、自分の腸の中の状態を、目の前のモニターで見てくださいとの指示。

そんな余裕あるかい!・・・と、思ったけど、この時はこれがまた自分でも不思議なくらい冷静で、モニター内の自分の腸内の映像を見ながら、先生の説明を聞いていました。

結果、腸内にポリープを2つほど発見。
そのうち小さい物はその場で切除し、少し大きめの物は細胞を摂り、その様子も自分の目で、しっかり確かめました。

摂った細胞は、検査に出した後、必要とあらば改めて“焼き切る”ことになるだろうけど、おそらくは“良性”だろうということでした。

一通りの検査が終わり、漸く解放されると思ってたら、最後に先生が“痔の様子を見るから”と、“指”を入れられるという、サービスつき(サービスちゃう!(^^;)

女性に“Anus Hole"に指入れられるなんて、マジで風俗以来、10年ぶりくらいです(^▽^;

そんな訳で、人生初の大腸カメラ検査は、どうにか無事終了しました。

前述のように、検査自体は意外なくらい苦痛は少なく、あれだけ不安や心配に苛まれたのが、今から思えば滑稽なほどでした。

しかし、それでもやっぱり検査は辛いし、何よりもあの“フレニック”という2リットルの下剤を飲むのは、考えただけで憂鬱で、それとやっぱり・・・恥ずかしいですよ(^^;

だから、出来ればもう2度とやりたくないと言うのが本音ですが、検査の結果次第で、もしポリープ切除が必要となれば、またやらなきゃならなくなり、しかもその場合は数日入院が必要とのこと。

そんなに何度も“掘られて”、もし“目醒めて”しまったら、どうしてくれるんだよ!(笑)
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by yaskazu | 2014-05-27 23:55 | 日々の戯れ言 | Trackback | Comments(2)
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Commented by つる at 2014-06-04 15:48 x
実は、検診で陽性血潜便が引っかかっていたので
今日、検査に行ってきました。

とはいえ、一気飲みでは危険な
不味い下剤は飲まされるし
腸の曲がり角では激しく痛むし散々です
もう二度とやりたくない次第ですが。
Commented by yaskazu at 2014-06-04 23:56
>つる様
おお、やられましたか!(^^;

あの下剤は本当に不味くて、下手すれば検査そのものより辛いですね。

自分は曲がり角は比較的すんなり行ったようで、さほど辛くはなかったのですが、あれは個人差があるようで、人によってはかなり辛い人もおられるようで、中には全身麻酔をされる方もいるようです。

大変でしたね、心中お察しします。

本当に、出来れば二度とやりたくありませんね。
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