2リットル
初めての大腸カメラ、先日も述べたように、出来ることなら、もう2度とやりたくないです。

勿論検査そのものも、痛いし苦しいし、辛いんだけど、それ以上に嫌なのが、腸の中を奇麗にするための事前処理なんですよね・・・

昔は腸の洗浄というと、先ず思い浮かぶのが“浣腸”でしたが、現在は“経口腸管洗浄剤”という、専用のドリンク状の薬を飲みます。

後にネットで調べたところ、幾つか種類があるようで、自分が検査した病院で飲まされたのは、“ニフレック”とかいうものだったようですが・・・



これがもう、ポカリスエットを不味くしたようなシロモノでして、とても楽しく頂けるもんじゃない!

メーカーは“味の素製薬”って表記してましたから、もしかしたら“濃厚な味の素の溶き汁”なんじゃないかと思ったほど、不味かったです(^^;

これを約2リットルを、200ミリリットルづつに分けて、最初は2杯飲み、次からは20分おきに1杯づつ、2時間くらいかけて飲み続けなきゃなりません。

前後しますが、前日は昼食と夕食は、消化に良い、軽いものを摂るように指示され、病院の売店に売ってる、専用のレトルトパックに入った、昼食用のクラムチャウダースープとクラッカー、夕食用の鳥雑炊と大根のそぼろ煮の入った、食事セットを奨められたので、それを買って食べました(なにげに商売上手だな(笑))

味は結構美味しかったのですが、言わば“病人食”の延長みたいなものなので、量的にも食感的にも物足りず、腹八分目どころか、腹六分目といった感じ。

それを、夜8時までに済ませ、9時にコップ1杯の水と、渡された下剤を2錠飲み、更に10時に水をコップ2杯飲み、以降は絶食(水やお茶はOK)

そして、当日の朝は勿論絶食ですが、起床の時点で、前夜に飲んだ下剤が効き、トイレに直行、前日食べたものは(多分)ここでほぼ排出した模様。

つまり、検査の時には既に腹ペコな状態で、まず“むかつき防止”のための錠剤を飲まされた後、前述の“味の素の溶き汁”を飲まされる訳ですが、“腸管洗浄剤”と言いつつも、要はこれ自体が強力な“下剤”な訳で、200ミリリットルを小分けして飲む度にトイレに駆け込むハメになります。

最初のうちは、大量の“水便”と共に、腸内に残った、細かい便の“カケラ”も大量に出てきます(俗にいう“宿便”というヤツでしょうか?)が、そのカケラが段々少なくなってゆき、最終的にほぼカケラがない、黄色(もしくは透明)の液が出るようになり、個人差もありますが、2リットル飲む前(1リットル未満でも)にこの状態になれば、“OK”となります。

逆に言えば、2リットル飲んでもその状態にならなければ、ずっと飲み続けなきゃならない訳で、人によっては都合“4リットル”飲んだ人もいるそうです(^^;

自分の場合は、残り200ミリリットル分くらいでOKになりましたが、ここで嫌だったのが、OKの状態は“自己申告”ではなく、看護婦さんに見てもらわなきゃならんことで、仮にOKだと自分が思っても、まずトイレ内のナースコールのボタンを押し、看護婦さんに確認をとらないと、流しちゃダメなんですね。

既に殆ど水状になってるとは言え、自分の“出した物”を、例え看護婦さんでも、他人様に見せると言うのは、正直恥ずかしいことこの上ありません、もはや“拷問”受けてる気分です・・・

まぁ、そういう“シュミ”なら、話は別ですが(笑)

“風俗”で、女の子に自分の出した“白いもの”見られるのは、平気というより、むしろ嬉しかったりしたもんですが、それとは話が別ですから・・・(^^;

しかし、その後の“検査本番”では、更に恥ずかしい思いをすることになるんですが、その話はまた改めて・・・
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by yaskazu | 2014-05-24 22:28 | 日々の戯れ言 | Trackback | Comments(0)
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