明暗
今日は大阪で、明るい話題と暗い話題、正に間逆且つ象徴的な出来事が、同時に起きました。



ひとつは、当ブログでも以前触れた、あべのハルカスの全面オープン。

キタとミナミに次ぐ、あべのを大阪第三の中心地すべく、近鉄が建設した、日本一高いビル。

低迷する大阪の経済を、明るい方向に導くための、一つの象徴として、成功してくれればいいなと、自分も切に願うばかり。

もうひとつは、キタの大阪最大の繁華街、梅田から阪急で一駅、十三駅前での、古い飲屋街(通称ションベン横町)が、大規模な火災によって、ほぼ消失してしまったということ・・・

自分は下戸なこともあり、件の飲屋街に足を踏み入れたことはなかったのですが、第二次大戦後の終戦直後から現在まで、連綿と大阪の庶民に親しまれ、歩んできた古い町並みが、たった数時間で消失してしまったという現実・・・

新しい歴史の出発と、古い歴史の終焉が、偶然とは言え、全く同じ日に起きたという事実。

神様の悪戯にしては、あまりにも残酷だなぁと、感じずにはいられない次第です。

補足
十三と言えば、飲屋街には行ったことはないけど、以前はここにあった“十三ミュージック”には、昔何度か足を運びました。

“十三ミュージック”ってなにかっていうと・・・、まぁ気になる方は調べてみてください(^^;

その“十三ミュージック”も、風営法で摘発され、今はないそうです。

時代は流れ、様変わりしていくんですね。

寂しいもんです。
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by yaskazu | 2014-03-07 22:23 | 社会 | Trackback | Comments(0)
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