節目
色々と悩みましたが、本日中古ショップにて、MacBooKを注文しました。
多分、明日中には到着する予定です。

以前からも書いてるように、自分がパソコンを初めて使ったのがMacで、以降Windowsはネットカフェや図書館等で、たまに弄る以外は、自分にとってはパソコンと言えばMacでした。

そして同じMacでも、10年以上に渡って慣れ親しんだのが、CPUにPower PCを使った、いわゆるPower Mac系のマシンでした。

しかし、AppleがMacのCPUをIntelに移行して久しく、現在市場に出回ってるものは、ほぼIntelMacで、Power PC系は、特定のMac専門の中古ショップで、漸く少数見つけることができる程度。

今回、新たに購入するに際し、またPower PC系にするのか、或いはIntelMacに移行するのか、非常に悩んだ末、今後のことも考え、Intel搭載のMacBookに決めました。

なんでそんなに、CPUの違いに拘ったのかと言うと・・・



以前、自分が製版屋に努めていた頃、業界がDTPに移行する際に置いて、必要に迫られて使うようになったのが、Power PC搭載し始めた頃の、最初期のPower MacG3で、OSも漢字Talk7.5という、Windowsがまだ95すら発売されてないころの物だったのですが、それ以降はPower MacG4、OSは9.2.2まで、バージョンアップを繰り返して使ってきたのですが・・・

Appleが、OSをそれまでの物とは互換性のない、UNIXベースのOS Xに移行して以来、それまでの旧OSで使用していた多くのソフトウェアは使用出来なくなり、もし使用する際は、旧OSをOSX内でソフトウェアとして使用できる“Classic環境”が使えたり、旧OSを別ボリュームから単独で起動出来るタイプのマシンが必要だったんですね。

そして、それが可能なのが、Power PC G4と、OS10.4.11まで、初期のPower PC G5までで、後期のG5マシンや、Intel搭載Macでは、できないのです。

その頃、自分は既に製版業界からは身を引いていたのですが、自分が今まで使用していた、フォトショップやイラストレーター等と言った、グラフィック系のソフトは、その当時に・・・大きな声では言えないけど、正規ではない方法で入手したものでして、よってバージョンも当時のままのもので、本当に古い環境でないと、使えないんですよね(^^;

しかし、今や当時のソフトも、仕事で使う訳でもなければ、実質役に立ってる訳でもない。
せいぜい年賀状や暑中見舞、ブログ用の写真の加工に使う程度だし、今後もあちらの業界に戻ることも、多分ない。

また、恥ずかしながら、現在の経済状況では、最新のIntel機に対応したソフトを、購入するような余裕は全くありません。

なので、これを機会に、潔く過去の遺産は諦めることにしました。

また、ネットを初めて数年後に始めた、個人HP、はぐれ者の与太話も、実質現在は放置状態となってるし、このHPを作ってるソフト“ページミル”も、使用できなくなってしまうため、正式に更新を停止することにしました。

今回のPowerBookの破損は、自分にとっては、色んな意味で“節目”になる、ひとつの切っ掛けだったのかもしれません。

そんな訳で、明日新しい中古(だから、ややこしい(^^)が到着すれば、環境やデータの移行等で、また暫く忙しくなりそうです(^^;
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by yaskazu | 2014-02-21 22:14 | 日々の戯れ言 | Trackback | Comments(0)
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