表明
フィギュアスケートの五輪代表が決まり、同時に女子は安藤美姫選手が、男子は織田信成選手が、それぞれ現役引退表明を行いました。

また、今回選出された中でも、浅田真央選手と、高橋大輔選手が、五輪後に現役から退くことを表明しています。

なんか、ひとつの時代が終わるという感じ・・・ですねぇ。

特に、自分的には安藤選手・・・“ミキティ”の引退は、本当に寂しく、感慨もひとしおです。



自分がフィギュアスケートに興味を持ったのは、ミキティが切っ掛けでした。

最初に彼女の姿を見たのは「トリビアの泉」にて、「フィギュアスケートの選手は本当に目が回らないのか」という実験ネタに、当時16〜17歳くらいだったミキティが登場したときは、まだあどけなさの残る可憐な少女といったイメージで、その頃はまだフィギュアスケートの日本人選手と言えば、伊東みどりくらいしか知らなかった自分は、軽いカルチャーショックを覚えたものです(笑)

その時はまだ、フィギュアスケート自体に興味は沸かなかったのですが、その後トリノオリンピックで荒川静香が金メダルに輝いて以降、おかんがたまたま観ていたフィギュアの試合にミキティが出ているのを見つけ、「あ、あの時の女の子やん」と、少し興味を持って観てから、その常に挑戦し、全力で挑む“男前”な姿に、心を奪われてしまいました(^^;

一時、不調と怪我で、そのまま引退するんじゃないかと思うくらい、どん底の状態だった時、リンクで傷だらけになり、見ようによっては不様にすら映るその姿をも、少しも隠そうともせず、常に立ち上がり、挑んでいく姿には、むしろこちらが励まされ、勇気づけられました。

今年の春、世間を驚かせた突然の出産報告や、力一杯選手生活を送り、自分らしい試合を全うした上で、五輪への出場如何に関わりなく、今季限りの現役引退の意思を示した時も、本当に彼女らしい決断だと思いました。

そしてその言葉通り、五輪の切符より、“安藤美姫”らしい挑戦をリンクに残し、現役を退くことを、表明しました・・・

意志の強い彼女のことですから、おそらくその決意は揺るがないでしょう。
寂しいけれど、素直にエールを送りたいと思います。

ミキティ、お疲れさまでした。

そして、こんなくたびれたおじさんに、僅かばかりの潤いをくれて、本当にありがとう。
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by yaskazu | 2013-12-24 23:29 | 独り言 | Trackback | Comments(0)
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