凶器
年の瀬も迫り、この時期はただでさえ物騒な事件が増える中、なんとも凶悪窮まりない事件が起きてしまいましたね。



自分ら世代にとって、あの事件の起きた中華店は、学生の頃から現在までも、ず〜っとお世話になり続けてる、存在する事が当然のような所であるが故に、なかなか衝撃的でした。

今年はあそこも色々と御難に遭ったようで、店舗や経営面で責任がないであろうところで、騒動が広がって閉めなきゃならんハメになる店が出たり、悪い印象を持たれたりで、その辺りの関係者の犯行なんて説も出てるようですが、未だ真相は定かではないようです。

一部では、いわゆる“ブラック企業”の疑いも持たれてるようですが、自分が聞き及ぶ範囲では、確かに研修や実労は厳しい面はあるものの、それ相応の報酬もあるということであるなら、ブラックには当たらないんじゃないかと。

確かに“ブラック企業”は増えてはいるだろうけど、労働者の側も、自分が大した働きもしないまま、不当に会社側に要求や請求を行ったり、気に入らなければすぐに辞める等の身勝手な行動をした挙げ句、到底ブラックとは言えない会社までブラック呼ばわりしてネットで拡散するなんて例もあるから、それ自体に大した信憑性はない気がします。

ただ、中華の外食産業では“一人勝ち”なところだし、そう言った方面から予想もしないような層からの怨恨を持たれることは、あり得る話かもしれません。

最初はプロの仕業、或いは暴◯団絡みかなと思ったのですが、凶器に使われたのが25口径での至近距離からの犯行とすると、逆にシロウトの犯行って可能性も高くなってくる。

暴◯団が犯罪に使う銃として、一般的に名の知られてる“トカレフ”や“マカロフ”は、30口径や9mmといった大口径の、破壊力がある大型拳銃なのに対し、25口径は手の平サイズの小型オートマチックで、本来は護身用レベルの威力の低いものだから、女子供にも扱える反面、確実に仕留めるためには、至近距離から撃たないといけない・・・

そうなると、ますます犯人像の範囲は広がってしまうから、絞り込むのは難しくなってしまうしねぇ。

一番恐ろしいのは、単に狙われたのが偶然あの会社の社長だっただけで、誰でもいいからとにかく拳銃で人を殺したかったっていうパターンで、それこそ次は自分自身が標的になってもおかしくない訳で、うっかり外を歩くことも憚れてしまいます。

どちらにせよ、供給源として暴◯団が絡んでる確立は高いだろうけど、そんなモンが巷に出回ってるってだけで、日本も本当に物騒な国になったもんです。

一刻も早く犯人が逮捕されることを願うばかり。

そして、亡くなられた社長さんの、冥府での平穏をお祈りします。
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by yaskazu | 2013-12-21 22:15 | 社会 | Trackback | Comments(0)
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