礼節
連日放送されている、某都知事の件。

勿論、責任や原因は御自身にある訳だし、それについては何の擁護も同情もする気はないのだけど・・・

それを差し引いても、あの余りにもな集中砲火ぶりというか、ある種の集団暴力にも思えるあの映像を、半ば面白おかしく垂れ流すのは、どうにも感心できないというか、納得できないというか・・・



知事に対する、あの高圧的で暴力的な質疑は、なにか私情や私怨めいたものすら感じられ、とても正当で平等な立場でのものとは思えません。

先頃、某国で行われた“身内の処刑”の報道に対し、なんちゅう“えげつない事”をする国なんだ、とてもマトモな話ができる相手じゃないなと思った方も、多数おられるでしょう。

けど、あの憎しみ露にしか見えない、府議さん達の姿を見てると、命を奪わないだけで、やってる事の本質は全く変わらないって印象しか残りません。

責任追及は勿論、徹底すべき事ですし、当の知事さん本人の態度も、見ててイライラするのは確かですが、それを差し引いても、相手は仮にも選挙で選ばれた“知事”さんな訳ですから、やはり最低限の礼節や敬意は弁えるべきです。

公の場で、電波を通じて、いい大人が“いじめの現場”を発信する行為は、不愉快極まりません。
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by yaskazu | 2013-12-17 22:21 | 社会 | Trackback | Comments(0)
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