聞こう!(読もう!)
気にはなっていたものの、小説クウガやら宇宙船等、書籍だけでも出費が多く、他の諸々と合わせても、既に予算オーバーだったんで、どうしようか迷っていたのが、この本。

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「語ろう!クウガ アギト 龍騎」

そう言えば、DVDレンタルやらガストでの昼食やらで、チマチマ溜めていたTポイントが、そこそこの点数になってることを思い出し、使わないうちに失効するのも勿体ないので、思い切って500円(+消費税分)使って、1000円で購入しました。

こら、セコイとか、どうせならポイント全部使えとか言うんじゃない!
こちとらも、色々と都合があるんだよ(^^;



で、この本。
タイトルにもあるように、平成仮面ライダー初期3部作を中心に、その後から現在に至るまでの平成ライダー作品や、ウルトラや平成ガメラといった、東映以外の特撮作品や、ERといった海外ドラマにまで絡めて、思いの丈を語ろうって趣旨になっています。

ジャンル的には、いわゆる“カルチャー本”に分類されるだろうと思うけど、七面倒くさい論理やら分析やら、わざわざ難しく考えちゃうような研究本というよりは、平成ライダーのファンを公言する著名人や、実際に製作に関わったスタッフといった面々が、あくまでもファン視線で、或いは生みの親として、作品に込めた思いや愛情を、文字通り熱く語り尽くすといったもので、既存の同種の書籍とは、ある種一線を画したものになってます。

ともかく“平成ライダーが好き”っていう、熱い思いや感情がストレートに伝わってくるし、この種の本にありがちな、どこか上から目線な批評や論評で、読んでて不快に感じるこということはなく、総体的に全ての作品に対する敬意や、愛するが故の少々の不満等、読んでて非常に心地よく、同意できる内容になっていると思います。

先頃発売された「小説 仮面ライダークウガ」共々、ファン必読の1冊といえるでしょう。

語ろう!クウガ・アギト・龍騎 【永遠の平成仮面ライダーシリーズ】

レッカ社 / カンゼン


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by yaskazu | 2013-07-05 22:05 | 仮面ライダー | Trackback | Comments(0)
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