一気
昨日触れた「小説 仮面ライダークウガ」、読了しました。
昨夜、就寝前に残り40ページくらいのところで睡魔に負けてしまったのですが、今朝起床後、朝食や洗面、トイレや着替え、洗濯干し等の朝の支度をひとしきり終えた後、ネットもテレビも見ずに、午前中に残りを一気に読み終えました。

元来、読書には人様より時間のかかる身としては、自分でも驚く程の早さですが、それほどのめり込むくらい、本当に面白い作品でした!(^^)

というか・・・

多分「クウガ」を愛する人間の大多数が、TVシリーズ終了以降、13年間持ち続けていた様々な溜飲が、一気に下りていくような物語に仕上がっていたのが、心から嬉しかったです。

昨日、半分読んだ段階でも、これは現時点では軽々しくネタバレになるような記載はすべきではないと感じた思いは、読了後一層強くなりました。
これは未読の方は、なんの事前情報も入れずに読むべきです!

と言いつつ・・・それとは裏腹に、全部ぶちまけたい、今のこの感情を、誰かに伝えたい、共有したいという気持が、自分の中で鬩ぎあっております(^^;



実のところ、諸事情があったのであろう事は理解しつつも、当初の予定より半年以上も遅らせてしまった著者に対しても、またその事で、恐らく筆紙に尽くし難い御苦労をされたであろう、出版社や関係者の方々の事を顧みずに、無責任に「面白いものが読めればそれでいいです」なんて言っちゃったり、反対に罵倒しちゃうようなファンに対し、色々と言いたい事がいっぱいあったし、本が無事に出版された暁には、だからこそ敢えての苦言として、全部ぶちまけてやろうと考えてました。

でも、やめました。

こんなの読まされたら、もうそんな事でウダウダ言ってる自分が、もの凄く小さい人間に思えてきちゃってね(^^;

いや、実際に(身長が)ちっちゃいおっさんなんですが(笑)

最終章のラスト・・・特に最後の一行がね、もう全てを語っちゃてて、ある意味卑怯だとすら思いました(w

さて、今夜辺りからは2回目、今度はじっくり確かめながら、読んでみようかなと思います(^^)

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小説 仮面ライダークウガ (講談社キャラクター文庫 1)

荒川 稔久 / 講談社


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by yaskazu | 2013-06-29 23:29 | 日々の戯れ言 | Trackback | Comments(0)
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