古傷
てな訳で、思いもよらぬ入院生活になってしまった訳ですが、先日記したように、入院当日の段階では、胃の中が血の海状態で、胃カメラ検査がちゃんと出来なかったため、24時間点滴に繋がれたまま、絶食状態で胃の中が(溜まった血が下りるのを含めて)完全に空になるのを待ち、1日おいた18日の木曜日に、改めて行うことになったのですが・・・

これがもう・・・ね。

胃カメラますます嫌いになったと言うか、もはやトラウマになるんじゃないかという・・・(^^;



昔と違って、今の胃カメラは“鼻”から行うという事で、比較的楽になったと言われたはいたのですが、自分は喉の部分が他人様に比べて狭い上、唾液もかなり多いということで、喉をカメラのコードが通る度に“えづく”のを堪えきれず、それこそALIENの如く大量の唾液と、目からはまるで昔のスポ根マンガの如く、滝のような涙が噴出しちゃうんですね。

だから、口からだろうが鼻からだろうが、胃カメラのあの苦しさは、自分にとっては大同小異で、殆ど変わらない。

そんな状況に、お医者さんも看護師さんも閉口しつつ、カメラをグリグリ押し込んだり引っ込めたりしても、なかなか病巣を特定できない様子。
だもんだから、いっそうカメラが自分の身体の仲で蠢く時間が長くなると言う、正に地獄の悪循環(^^;

結局、前回のエントリーで既述の、20数年前の十二指腸潰瘍が再発したらしい事と、胃の中が出血と胃酸でかなり荒れていたというところに落ち着き、漸く胃カメラから解放されたものの、2日間点滴だけで何も食べてないことや、貧血による体力低下、入院という急激な環境変化による、寝不足とストレスも加わり、もうヘトヘトになってしまいました・・・

しかし、この日はこれだけに終わらず、失神したもうひとつの可能性として、自分の生来の持病である心臓疾患が、なんらかの影響をしてるのではないかと、その夜に心臓にエコーをかけることに。

エコー検査自体は、少なくとも胃カメラに比べれば、殆ど苦痛はなかったのですが、それでも“弱ってる”身には(その検査をする時間そのものが)結構堪えたのも事実。

結果、不整脈とまではいかないものの、右心室と左心室の動きのバランスが崩れてるということで、潰瘍の薬の他に、心臓の薬も飲まなきゃならない事になってしまいました・・・

なんかもう、昔の古傷が一気に痛みだした気分(^^;

入院なんかしたら病気になるって、本当ですね(w
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by yaskazu | 2013-05-06 22:20 | 日々の戯れ言 | Trackback | Comments(0)
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