Black Feces
退院して2日が過ぎ、おかげさまで徐々に体力も回復し、通常の生活に戻りつつあります。

落ち着いてきたこともあり、これから何回かに分けて、入院に至った経緯や、病院での生活等、少し記してみようか思います。

先ずは、入院した理由や、そこに至る顛末について・・・



最初に異変があったのは、4月15日の朝のこと。

少し汚い話で恐縮ですが、いつもの様に朝はコーヒー1杯で済まし、そのままトイレに行ったのですが、このところ少し便秘気味だったのが、その日はなんだかえらく大量に、少々柔らかめの“モノ”が出ている感覚があり、トイレットペーパーで拭いたものを見てみたところ・・・

そこには、まるで墨汁・・・というより、むしろコールタールのような、真っ黒でドロッとしたものが付いていて、驚いて便器の中を覗いたところ、そこには今まで見たことも無いような、文字通り溶けたコールタールの塊のようなうんちが・・・

本来ならこの時点で医者か病院に行くべきだったのでしょうが、その日は13日に起きた地震の関係で、業者から屋根の点検が来ることになっていて、おかんに無用な心配をかけたくない気持ちもあったので、取り敢えずその日は様子を見ることにして、放置したのですが・・・

正しくそれこそ“ウンのつき”だったという・・・(^^;

翌日の朝、もう止まっているかなと思いつつ、トイレに行ってみると、またもや前日と同様の真っ黒いうんちが出て、さすがにこれは本気で医者に診てもらった方がいいと思ったのですが、その日はその日で、所用で銀行に行くことになっていて、取り敢えずその銀行の用を済ませ、夕方からでも掛かり付けの開業医へ行き、先生に招待状を書いてもらい、地域の大学病院で検査してもらおうと考えてたところ・・・

何やら、突然の目眩・・・と言うよりは、意識が薄らぐ感覚に襲われ、なんと気絶してしまいました。

それも、2度・・・・

最初は、自分の部屋で探し物をしてる時で、なにか急に意識が途切れ、ふと気がつくと何故か天井が視界に入ってきました。

どうやら、文字通り“倒れた”ようなんですが、幸か不幸か、万年床の布団の上だったため、特に頭を打ったり、怪我をしたりということはなかったのですが、その後1階に下りて行った時は、相当酷い顔色をしていたようで、実際に自分でも、いわゆる“冷や汗”が大量に出ている自覚はあり、家の家庭用の血圧計で計ってみたところ、なんとエラー表示!

あれ?、もしかして俺死んだ?
でも、その割には意識はあるなぁ・・・まさかゾンビ化したか!
それとも、魔法使いの魔力を貰わないと生きていけない身体になったのか?

などと、そんな状況になってても、頭の中ではネタを考えてしまう生来の芸人気質(笑)に自分自身で呆れつつも、さすがに体調は最悪だったので、取り敢えずは暫く横になって休むことに・・・

そして、おかんが気を使って“おじや”を炊いてくれたので、それを食べようと食卓に行き、箸をつけようとした時に、再び意識消失。

後でおかんに話を聞くと、どうやら白目を剥いて椅子の背もたれにもたれかかるようにして気を失ったそうで、顔色は更に血色を失い、水を被ったような汗をかいて硬直していたそうで、慌てふためいて救急車を呼んだそうです。

まぁ、確かに目の前で自分の息子がそんな状態になったら、それしか選択肢は思いつかんでしょうね。
もし逆の立場だったとしても、私もやっぱりそうしていたでしょうし。

その後、救急車が到着する前には私も意識を取り戻し、取り敢えず保険証と財布、携帯電話を持って、歩いて救急車に乗れる程度までは回復していたので、そんなに大したことにはならないだろうと、勝手にタカを括ってたのですが・・・

その後、最寄りの救急病院に運び込まれ、なんだかんだで結局そのまま入院しなきゃならないハメになってしまったのですが、少々長くなってしまいそうなので、その辺りはまた、改めて後日に。

ともあれ、黒いウンチはなめたらイカンよ。

いや、多分だれも舐めたりはしないだろうけど(^^;
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by yaskazu | 2013-05-04 20:52 | 日々の戯れ言 | Trackback | Comments(4)
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Commented by tomoko at 2013-05-05 14:05 x
 なにやら尋常ではなさそう、まして入院とのことで心配していました。とりあえず、退院できてよかったですね。同年代の方の体調不良は他人事で片付けられないし、お母様の気持ちを思うとなんとも。無理をせざるをえないことばかりの年代ですが、お互いに自分も気遣ってなんとか乗り切りましょう。
Commented by つる at 2013-05-05 19:18 x
こんばんは、つるです。

たけしの某番組ではありませんが

「あるもの」については
健康のバロメーターを示すものがありますから
こういった初期症状を察知するもの
不可欠かと思います

それにより大事にならずに済んだかと思います。
これからも、お大事にしてください。
Commented by yaskazu at 2013-05-05 23:14
>tomoko様
ご心配いただき、申し訳ありません。

おかんには、無用な心配や負担をかけてしまい、済まない気持ちでいっぱいです。
本調子になったら、一層孝行しないといけませんね(^^;

確かにね、自分では大丈夫なつもりでも、年々無理が利かない歳になってるんだなとは、今回の件で改めて感じました。

お互い、無理しすぎないよう、がんばりましょう。
Commented by yaskazu at 2013-05-05 23:17
>つる様
お気遣い、ありがとうございます。

元々消化器系は弱い方なので、多少の胃痛や便秘、下痢等はよくあることなので、逆に油断してしまったところは、確かにあります。

今後は大事にならないよう、普段から気をつけようと思います。
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