実態
お隣との近隣トラブルの件、少しだけ進展がありました。

結論から先に述べれば、お隣に来られてるヘルパーさんと相談の結果、そちらを通して福祉や行政、(お隣の)御兄弟さん達等に連絡を取り、対策を検討するので、警察沙汰にするのだけは、もう少し待ってほしいとのことでした。

勿論、こちらとしても話をあまり大事にしてしまうのは本意ではないし、出来る限り穏便に済ませたいのは同じですが、万が一事件にでもなるような事態になってはシャレにならないので、その時は容赦なく警察に関与してもらうこと、そこまでに至らないまでも、またもめたりした場合は、そのヘルパーさんの施設に連絡し、速やかに対処してもらうことを約束し、そこで一旦の決着ということにしました。

あまりよそ様のご家庭の内情を、他人が晒すような行為は褒められたものではないのですが、ここに触れておかないと、詳しい内容が書けないので、万が一問題がある場合は、記事削除や、場合によってはブログ閉鎖等も視野に入れた上で、こちらも責任をとるということで、以下もう少し詳しく。

長文です



お隣の場合、同居されてるお母さんがアルツハイマーを患っておられ、その関係で以前から定期的にヘルパーさんが来られていて、先日ウチのおかんがお隣の息子さんに暴力を受けそうになり、私と喧嘩になった時に丁度そのヘルパーさんが来られたため、間に入ってもらってその場を納めてもらい、そこで今回を含めた一連のトラブルをお話しした結果、昨日の対処の相談話となった訳です。

そこで、ヘルパーさんを通して分かったことは、自分達が予想していたこととは少し違った、ちょっとビックリな実態でした。

なんというか・・・僅かでも同情したり、気の毒にも思っていたことが、全てバカらしくなってしまうというか、悲しくなってしまうというか・・・

お母さんのアルツハイマーが進行してることや、息子さんが、精神に疾患を持っておられること(詳しくは聞きませんでしたが、症状から察するに、おそらく統合失調か、それに類するものでしょう)や、そのために通院中であることや、現在“手帳”の申請をされてること等は、事実だそうです。

確かに、そういう面では他人事では済まされない、同情すべき面や、気の毒に思える部分もあるのですが・・・

けど、仕事が上手く行かなかったり、生活が困窮しているという面においては、そういう病気やご家庭の内情が原因とは言い切れなかったり、ウチに対する度重なるインネンも、その視点で見れば、決して同情できるものではない実情があったようなんですね。

親子とも、実質働けない状態ということで、家事全般や食料、生活用品の調達等は、福祉が面倒を持ち、そのための費用は長男さんが、光熱費等は弟さんが援助し、あとはお母さんの年金ということで、苦しいのは確かだけど、本来なら生活が出来ないって訳ではないようなんですね。

にも拘らず、家には殆どお金がない状態ということで、どういうことかと言うと、その僅かばかりのお母さんの年金とか、兄弟さんの援助のお金を、殆どパチンコや酒、煙草に費やしてしまうそうなんですよ。

そうやって、パチンコや飲み歩きで夜中に帰宅し、昼過ぎまで寝ていて、ウチが出す生活音で起こされ、安眠妨害された、わざと嫌がらせされたと“思い込んで”、文句言いに来てたってのが、どうも真相のようなんですよね。

また、自分がそんなことに使っておきながら、お金がなくなると、援助してる弟さんの家に行って、そこで「足りない」って言って怒鳴るとか、暴れるなんてこともあったそうで、今回ウチが相談したヘルパーさんが出かけていき、納めるのに難儀されたとも仰ってられました。

兄弟が他に3人もいる(うち1人は妹さん)のに、誰も様子を見に来ないってのも無責任だなと思ってましたが、これがもし事実なら、皆さん各々家庭を持っておられ、子達も居られることもあり、それも無理からぬことかも知れません。

それに、これは以前ウチのおかんが聞いたことなんですが、家事全般の面倒見てもらってるヘルパーさんに対しても、感謝の気持など持ち合わせておらず、むしろ「させてやってる」って認識なんだそうで、おかんも私も呆れてしまったものです。

今回の件には直接関係がないので、今まで触れませんでしたが、これまでも町内のルールを守らないとか、放火される危険があるのに、家の外に古新聞や古着を剥き出しで放置してたりで、そのことで自治会から注意された際、ウチとは反対の隣家に対し「チクッた」的な言いがかりをつけていき、先方がちょっと怖い思いをされたなんてことも、あったようです。

仕事が上手く行かない、続かないというのも、確かにその疾患が要因のひとつではあるだろうし、現在の社会情勢や雇用情勢も大きな原因ではあるでしょう。

でも、言っちゃなんだけど、彼の場合はむしろ、その生来の性質や人間性が一番の原因って気がしてなりません。
もし、仮に私が雇用主なら、ぶっちゃけ彼のような人間には、疾患云々に関係なく、職場にいてもらいたくありません(^^;

・・・・・・

こういう表現は決して褒められたもんじゃないし、自分もあまり使いたくないけど、敢えて言わせてもらいます。

ただの“屑”やん!

余り他人様のことばかりを言うのもフェアではないので、自分のことも少し話させていただくと、実は私も生来の疾患を持っていたりします。

私の場合は精神とかではなく、心臓に障害があり、幼少の頃に手術を受けたのですが、今のところは特に薬や機器の必要も無く、幸い日常生活には大きな支障はないのですが、肉体労働やスポーツ等の、極端に負担のかかるような事はNGだったり、虚弱とまは言わなくとも、平均以下の体力しかないため、100%健常者と同じって訳にはいきません。

正直、これまでそのことで様々な面で、思い通りに行かなかったことや、悔しい目にも悲しい目にも、何度も遭ってきましたよ。

でも、そのことで卑下したり、他人のせいにしたり、或いは同情を求めたりしたことは、ありませんよ。

これはもう、完治することはないものなので、生涯付き合っていかなきゃならない、厄介な腐れ縁の相棒のようなもんだと思ってるし、普通に暮らしてく分にはなんの問題もないわけだから、どうせなら楽しく笑って過ごした方がいいじゃないかって思ってますから。

おかんにしたって、幸い今のところ頭は大丈夫だけど、長年の腰痛や神経痛といったものに悩まされ、先日からのよう急な関節痛なんかも起きたりするから、介護だったり、ヘルパーさんの必要まではないにしても、家事の半分は私が行ったり、病院への付き添いも必要な場合もあり、私がいないといけない面も多い訳だから、そういう意味では、実はお隣さんとウチは、近からず遠からずな境遇なんですよね。

自分だけじゃない、世間の大多数の人達、御家庭は、例えそれが外からはどんなに幸福そうに見えていても、他人には分からない御苦労や問題を、大抵は抱えて日々を暮らしておられるものです。

だからこそ、殆どの人はそれを理解しあう努力をし、譲り合っていく、正に“お互い様”を尊重していくもの。
奇麗事でもなんでもなく、それが社会や地域、他人様と付き合っていくためのマナーだしルールな訳でしょ?

そう言った、一般的な良識や、まともな理屈が通じない、理解できない相手と、どうやって付き合っていけばいいって言うんでしょう?(^^;

取り敢えず、現時点ではもう少し様子を見るしか出来ないのですが、相談できる相手が見つかったという点では、少し進展したかなといったところです。

PS
この記事の原稿を書いた後、先方の長男さんがやってこられ、謝罪をいただきました。

長男さんは良識的な方で、ちゃんと話のできる人なので、色々と話をしていたのですが、そこに問題の“次男さん”が出て来られ、話に割って入ろうとしたのですが、長男さんに酷く怒られて、その場はシュンとして大人しくなりました。

これで数日は納まるかなぁとは思うのですが、彼の場合は喉元過ぎればなんとかで、すぐに元の木阿弥に戻っちゃう可能性が高いのが心配なところ。

根本的な解決策には、なかなか繋がらないようです(苦笑)
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by yaskazu | 2012-12-15 20:51 | 日々の戯れ言 | Trackback | Comments(3)
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Commented by じゃっき〜 at 2012-12-16 22:47 x
そうでしたか〜
アルツハイマーの母親の介護。。。ってちゃんと介護してないの?
なんだかな〜
統合失調って言っても治らない病気じゃないし。。。
どにかく、大事にならない事を祈ります!
Commented by yaskazu at 2012-12-17 23:34
>じゃっき〜様
お母さんの病気も、本人の疾患も、それ自体は大変な事だろうし、気の毒だとは思いますが、言っちゃなんだけど彼の場合は、それをその場凌ぎの言い訳や、自分を正当化するための盾にしちゃってる部分があるんですね。

言い換えれば、そう言う方には頭が回るだけの思考は出来る訳だし、ヘルパーさんや長男さんのお話を聞く段にも、彼の数々の行動や迷惑行為は、疾患以前の本人の生来の性質と思われる部分が多いんですよね(^^;

となると、薬や治療では根本的に治らない場合も考えられるから、こちらとしても頭の痛い話だったりします。

こんだけ拗れると、今更仲良くなんてのは困難だと思うけど、せめてお互いに干渉しあわないようになれればなとは思います。
Commented by yaskazu at 2012-12-17 23:38
追伸。
それこそ、これがブログやツイッター上での事なら、ブロックやアク禁で対処できるんだけど、なまじリアルでの事だから、始末が悪いというか・・・(^^;
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