66式
またちょっと、玩具紹介。
特撮リボルテックの、メーサー殺獣光線車、通称“メーサー車”です。

このメーサー車、実は以前紹介した、同じく特リボの“ラドン”と同じ時に、ヨドバシで980円で購入したものですが、諸々の事情や時間の関係で、紹介が今になっちゃいました(^^:

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パッケージは、お馴染み特リボ準拠のデザイン。
右上の方に貼ってある“980円”の特価シールが輝いてます(笑)

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扉を開くとこんな感じ。
現在は交換サービスのなくなった、リボルチップがまだ付属していた頃の製品ですが、意外とこれからこのリボルチップが、稀少品として“コレクターズアイテムになるかもしれません(ならん、ならん(笑))

以降、中味を紹介。



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側面。
プロポーションは問題なし。メーサー車のスマートで無骨なシルエットを良く再現しています。

サイズ的には、牽引車と砲台を繋げた状態で概ね17cm、標準的サイズ(だと思う)私の掌に丁度乗っかるくらいです。
イメージ的には、食玩によくあるような戦車より、若干大きめといった感じでしょうか?

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砲台部分のアップ。
サイズを考えれば、細かい部分のディテールや塗り分けは、むしろ驚異的なんじゃないかと。

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同じく、砲身部とパラボラ部分。
こちらもディティールの作り込みも然ることながら、砲身部分は透明のパイプの中に、更に乳白色の半透明の芯が入る2重構造という、凝った作りになってます。

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正面。
運転席の中に、ちゃんとシートも作ってあります。

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後部。
若干のっぺりしてる印象はあるけど、実物がこうなんだから仕方ない(^^;
むしろ、ビスの位置とか、細かく作り込んでます。

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砲身はこれくらいまで持ち上がります。
砲台部分の、左右のメカ部分や、内部のギア部分(?)のディティール等も、実に細かく作り込んであります。

特撮リボルテックで、このメーサー車や海底軍艦轟天は、キャラクターでもロボットでもないのに、どこがリボルテックなんだとよく言われますが、このメーサー車の場合は、牽引車と砲台車のジョイント部分や、台車と砲台、砲台と砲身を繋ぐ各所に“リボルジョイント”が使用されてます。

なるほど、リボルテックだ(笑)

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砲台は後ろ方向は勿論、360度回転が可能で、色んなシュチュエーションに対応できるようになってます。

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パラボラ部分のアップ。
レンズのディティールも、しっかり作り込まれてます。

・・・しかし構造、なんか見たような気がすると思ったけど、あれだ、ビーム発射の際にパラボラの中が赤熱する辺り、扇風機型の“ハロゲンヒーター”に似てるんだな(^^;

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オプションパーツ。
L作戦用の各種パーツと、マスコット(というよりは、大きさ的には“根付け”)サイズのサンダとガイラ、ネームプレート。

そして、一番左端にあるのは、メーサー光線のエフェクトパーツで、パラボラ前面のレンズ部分に、レンズごと交換するのですが、本体がリアルに出来てる分、そのエフェクトパーツはさすがにちょっと“マンガチック”になりそうだし、レンズのパーツの基板部分が少々キツめなため、そのパーツの構造上、かなりの確立で破損しそうな気がしたので、今回は使用しませんでした。
ごめんなさい。

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奥にいくほど小さくなるような、パースのついたジオラマでも作って、こういうアングルで写真撮れば、なかなか臨場感のあるシーンが撮れると思うのですが、時間的にも技術的にもちょっと無理。

だれか、作ってくれませんか?(^^:

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サンダさんとガイラさん、サイズの割にはかなり細かく作り込んであって、感心します。

でも、なんか闘ってるというよりは、楽しくダンスしてるようにも見えるんですが・・・(w

ズンタッタ、ズンタッタ♪

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ズンタッタ、ズンタッタ♪

てな訳で、特撮リボルテックの、メーサー車でした。

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ところで、メーサー車のキットと言えば、ある種“伝説”ですらある、“ゼネプロのペーパークラフト”の、メーサー車。
誰も完成させたものはいない、アニメーター(当時)の板野一郎氏はブチ切れて燃やしたとまで言われるこのキット。

なんと、完成させた人もいたんですね。

コチラ

自分はパーツを見た時点で、「無理!」と言ってそのまましまい込んだまま、約30年箱のままで保存してあるのですが、今回久しぶりにちょっとだけ中を見てみたんですが・・・

吐きそうになりました(笑)

巷では、RGのZガンダム設計したヤツは変態なんて言われてますが、ガンプラごときで変態なら、このペーパーキット設計者は、もはやキ◯ガ◯です(^^;

実は、このペーパーキットを設計した三枝徹という人物、個人的に知ってる人間なのですが、彼のこの“紙”でこんなものを作ってしまう、この技術が、かの庵野秀明版の「帰ってきたウルトラマン」の、各種“紙製”メカニックの制作に役立ったのは、あまり知られていない事実だったりします。

てな訳で、最後はちょっとした余談でした(^^)

特撮リボルテック SERIES No.015 メーサー殺獣光線車

海洋堂


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by yaskazu | 2012-12-03 21:02 | 日々の戯れ言 | Trackback | Comments(0)
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