燃えるお兄さん
一昨日はこちらの都合、昨日はエキブロの不具合で更新できませんでした。

と言うより、最近更新頻度が減ってきてますが、一応生きてますし、ツイッターではほぼ毎日つぶやいてます。
アカウントをお持ちでない方も、閲覧はできますので、よろしければ覗いてやってください(^^;

非ツイッターユーザーの方の、ツイッターへのご意見等も、当ブログで受け付けますし、逆もまた然りということで。

さて本題。

このところ「マツコ有吉の怒り新党」の「三大◯◯」のコーナーは、妙にオタな・・・それもかなり“コア”な部類の“ヲタ”なネタを取り上げとりますな(笑)

ちょっと思い浮かべただけで「チャージマン研」とか、昭和「仮面ライダー」の特訓とか「ザンボット3」に「柔道一直線」に、この前は「アパッチ野球軍」まで!!(www

その中でも、特ヲタ的にはつい先日放送された、「ウルトラマン」の凄い負けっぷりは、ある意味遂に来たかと言うか、それやっちゃうの?・・・みたいな内用でしたねぇ(^^;



最初これやるって聞いた時、多分“あの3本”だろうなぁとは思ってたんですが、見事なまでに予想してた3本が来たときは、思わず笑ってしまいました(^^;

まぁ、正直昔からのウルトラファンなら、大抵の人間は“読めた”と思いますけどね(笑)

大体あの3本は、当のファンからも“ネタ”として、ある意味語り草になってる、伝説のエピソード群ですからねぇ(^^;

そうやって、ファンの側からも、笑いのネタされてるのは確かだし、自分も事あるごとに、酒の肴的に引き合いに出しちゃうのは事実なんですが、とは言え、ああやって“非オタク”“非マニア”な場で、単なるネタやギャグとして笑いものにされるのは、ちょっといたたまれないと言うか、軽い怒りを憶えちゃうのは、ファンとしての人情というもの。

怒り新党に怒るっていうメール、出してみようかしらん?(速攻で不採用だろうけど(笑))

だもんで、ちょっとファンとしての擁護というか、弁護を少ししてみると、あの中であったゾフィー兄さんの頭部炎上は、あそこだけ見ると確かに笑っちゃうんだけど、あれは完全なアクシデント、半分事故ですからね!(^^;

バードンの炎の勢いが思いの外強くて、ゾフィー兄さんの頭に燃え移っちゃったのは想定外で、本来ならNGになるべきところ、撮影の都合とか現場の判断でそのままカメラを回し続けた結果、却ってバードンの強大さや、ゾフィー兄さんのピンチ感の表現、画面の臨場感が引き立っていると、そのままOKになったというのが、実際のところ。

事実、そうやって“迫力があっていい”とか“絶体絶命からの逆転こそヒーロー物の神髄”みたいに、好意的なファンの声も多いんだよというのは、ちょっと伝えておきたいところですね(^^)

だいたい、こういう本来ならNGなはずのものが、現場や編集段階の判断でOKになり、それが後に語り草になるってのは、案外よくある事ですからね。

一般的に有名なのは、薬師丸ひろ子の「セーラー服と機関銃」の、かの有名な「カイ・・・カン」のシーンで、直前の機関銃乱射で破壊されたガラス瓶の破片が、薬師丸ひろ子の顔に当たってしまって、少し血が流れたんだけど、本来ならこれもNGになっても不思議ではないところ、シーンがシーンということもあるんだろうけど、相米慎二監督の判断でそのまま撮影続行し、生まれたのがあの名シーンだということ。

確かに、よくみるとあのシーン、彼女の頬の辺りだったか、少し出血してるんですが、それがまたあのシーンを引き立ててるんですよね。

少女の出血は、大人になる証し・・・・って、あいや、なんでもありません、深い意味はないです(^^;

・・・・え?、それとゾフィー兄さんの頭炎上を一緒にするなって?

ごもっとも(^▽^;

まぁ要するに、あのシーンは“そう言う見方”も出来るし、笑い飛ばしてるファンも、本当はそういう風に思って見てる。
ファンの気持って、そう言うもんだよって事ですよ(^^)

帰ってきたウルトラマン Vol.10 [DVD]

バンダイビジュアル



DVD ウルトラマンタロウ VOL.13

DIGITAL ULTRA PROJECT



DVD ウルトラマンタロウ VOL.4

DIGITAL ULTRA PROJECT



ウルトラマンメビウス ウルトラ怪獣シリーズ2006 04 バードン

バンダイ


[PR]
by yaskazu | 2012-10-26 22:20 | 特撮 | Trackback | Comments(6)
トラックバックURL : http://yaskazu.exblog.jp/tb/18106453
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by ガイガン山崎 at 2013-02-12 05:33 x
随分と前の記事にアレなんですが、たまたま目に入ったので……。

ゾフィーの頭は、事故ではなく演出です。FRPはなかなか燃えないので、灯油を染み込ませたガーゼを接着して着火したそうです。
まあ、突発的な事故ならば、カットを跨いで燃えたままにはしないでしょうし、湖に突っ込んで沈下するところまで計算したうえで撮影されたシーンということですね。

僕としては、バラエティ番組やマニア本で茶化されることよりも、エイプリルフール企画やネットムービーなどで、オフィシャル側がネタにすることのほうが不快&危険に感じます。
ディズニーほど徹底しろとは言いませんが、キャラクターで商売している以上、それぞれのイメージや設定を大事にしてほしいと思います。
Commented by yaskazu at 2013-02-12 20:58
>ガイガン山崎様
あれ?、そうだったんですか!
すると、あれが事故だったって話が実しやかに定説化してたのは、いったいどこが出所だったのか、今度はそっちが気になってしまいますねぇ(^^;

自分はああいうセルフパロみたいなのは結構好きなんですけどね。
我が身を切って笑いをとってこそナンボっていうか、それで喜んでもらえるならむしろ喜びすら感じてしまう、関西人気質だからかもしれませんが(w

ただ、特作系のソレは、正直いまいちセンスに欠けるというか、“滑ってる”ようなのが多いのも事実で、その辺りはもっとなんとかならんかなとは思いますけど。
Commented by yaskazu at 2013-02-12 21:57
ちょっと追記。

セルフパロとか自虐ネタって、その作品や自分達の仕事とかに対し、絶対の自信と愛情がなければ、むしろできないもんですよ。

他人に下手にネタにされるくらいなら、自分から笑い飛ばしてやるくらいの勢いのある、出来のいい自虐ネタ等は、元になってる作品も引っ括めて、愛しさすら感じてしまいます。

そういうのを読み取る事も、作品を大切に思う事に繋がるんじゃないかなと。
Commented by ガイガン山崎 at 2013-02-12 23:07 x
> 作品や自分達の仕事とかに対し、絶対の自信と愛情がなければ
まあ、満田監督が弾超七を出したり、実相寺監督がメトロンに縫い目を付けたりするのは、(それが面白いか面白くないかは置いといて)その範疇に入ると思いますけど、昨今のパロディに関しては、他人の褌で横綱相撲に近い状態な気がします。

それこそゾフィーなんて、4月馬鹿の「エムナナハチ」でイジられて以降、頭が燃えてナンボみたいなことになってるじゃないですか。あれが間抜けに見えて笑えるのは、「ゾフィーは強くて頼もしい隊長」という認識が前提にあるからこそですよね。そこを取っ払って、バラエティの出落ち要員みたいにしてしまうのは、少なくともオフィシャルのすることじゃないよなあ、と。ライダーでいえば、シン(真)とかイカデビルがそうですよね。
Commented by ガイガン山崎 at 2013-02-12 23:13 x
追記
海外でも、マーベルヒーローをゾンビにしたり、ダース・ベイダーに暗黒卿らしからぬお茶目なリアクションをさせたりするような遊びは盛んに行われてますが、一見して作り手が非常に気を使っているのもわかります。日本の場合、この「大胆かつ慎重」の慎重の部分に欠けてる気がするんですよね。

もちろん、セルフパロの全部が全部ダメって話ではなく、たとえば(僕好みの作風や笑いではなかったけど)『アキバレンジャー』なんかは、多方面に気を払って作っていた気がします。
Commented by yaskazu at 2013-02-12 23:46
やっぱガイ山さんは、表向きはふざけてるように見せておきながら、実際は本当に真面目で真摯ですねぇ、特に特撮に関しては。
とみやんさんとこで色々語ってた頃と、全然変わってないな(w

なんか、高寺さんと仲いいのも、分かる気がする・・・(^^;

自分なんかは、脊髄反射で面白ければそれでOKってところもあり、そういう意味ではあまり深く考えない方だから、むしろ見習うべきものも多いです。

これからも色々と学ばせてくだないな(^^)
<< キュン 継承 >>