価値
何に価値を見いだすかは、個人の自由だとは思うけど、昨夜遅くから一時ネット上を流れたこの話題は、さすがにちょっと驚きました。

終わった…

映画★劇場版 まどか☆マギカ★フィルム ほむら オープニング

確かに、オークションというのはその性質上、ヒートアップして歯止めが利かなくなるという事はあるし、自分も一応オタでマニアだから、こういうものに価値を見いだす気持は、分からなくはありませんが、それにしたって・・・

たかがフィルムの切れ端に100万超って!(^^;

しかも、他の同類のオークションも、既に何十万って値段が付いてるみたいだし、なんかもう、自分には到底ついて行けない世界だなぁと・・・



ただ、今でこそこういうネットオークションというカタチでのやり取りはあるけど、私らが若い頃も、マニアやコレクター同士でのコレコションのトレードや売買なんかはあった事だし、昔のそれ系の雑誌にはそういう“譲ってください”“売ってください”ってのがコーナーとして成立してて、それでトラブって問題になったなんてのも、珍しい事じゃなかったですからね。

そして、その当時はこんな高値が付くのは、こういうフィルムではなくて、セル画でした。

今はアニメはほぼ完全にデジタル化され、昔のような“セル画”そのものが存在しないから、こういうフィルムみたいなのがやり取りされるというのは、理屈としては分かります。

ただ、もしそうならば、仮に今のアニメがデジタル化されてなく、昔のようなセル画が存在し、このフィルムの当該カットのセル画が、背景や原動画(修正原画付き)、背景原図やレイアウトにタイムシート、担当者の署名入りのカット袋のフルセットでこういったオークションに出たら、いったい如何ほどの値段になるんでしょうかね?

もう、家買えちゃうんじゃないでしょうか(^^;

凄い世界だ・・・・
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by yaskazu | 2012-10-22 23:55 | 日々の戯れ言 | Trackback | Comments(0)
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