女王
そろそろフィギュアスケートの季節がやってきますが、昔から“ミキティ派”な自分にとっては、今季の欠場は勿論、先日報道された引退の話題は、少なからずショックではあったものの、女王としての“引き際”を弁えた上での本人の意向であるなら、それはやはり尊重すべきだなと思っていたのですが、こちらを観る限りは、昨日あたりにまことしやかに報道された内容とは、若干異なった印象を受けます。

[フィギュア]美姫来季引退を激白!目標は来季の全日本、ソチは頑張ったご褒美です



勿論アスリートである以上は、いずれは現役引退という日はやってくるだろうけど、あくまでも当面の目的は来年の世界選手権に置き、それでソチに行けるようならその時に目指すという意味のようで、今季の欠場はあくまでその準備であって、来期限りでの引退ありきということでもないようです。

まぁ彼女の場合・・・というか、彼女に限らずとも、マスコミはどうしたって、試合や競技以外の“下世話な部分”ばかりに焦点を当て、生臭い方向で報じたがるけれど、それはそれで別に構わないとは思うものの、結果的に本質から外れた部分で、世間には認識されちゃうんですよね(^^;

一時期の絶不調の、満身創痍だったときでも、見様によっては不様にすら思える演技を晒しながらも、それでもリンクに這いつくばり、必死に立ち上がり、栄光を勝ち取ってきた、その文字通り“傷だらけの女王”が安藤美姫というアスリートだったはず。

だから、あくまでも万全な状態で来季に挑むため、敢えて不利な状況に身を置くというのは、実に“女王”らしい決断だなと思うのです。

だから、今は彼女がいつ、どんなカタチで“有終の美”を飾るのか、それを静かに見守りたいと、そう思います。
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by yaskazu | 2012-10-11 22:25 | ニュース | Trackback | Comments(0)
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