散々すったもんだして、結果的には再び核の焔が灯り、再稼働となった訳ですが・・・



ブログ上でも何度か書いたと思うし、ツイッターでも色々とつぶやいてますが、私自身は決して原発推進派でもなければ、核万能論者でもない。

自分だって、原発は無いに越したことはないと思ってるし、万が一のことを考えれば、そりゃ放射能は恐いですよ。

けど、今の日本の状況やエネルギー事情を考えれば、再稼働はやむをえないんだよね。

単純に日常の生活が不便になるとか、暑さで健康を損なう(場合によっては命に関わる)とか、勿論そういうこともあるけれど、何よりも電力不足が続くことで、経済そのものがいつまで経っても回らなかったり、社会生活に与える影響の大きさを考えれば、最悪日本そのもが国家として本当に成り立たなくなるし、それこそ震災の復興なんて夢物語の世界になっちゃう。

第一、代替エネルギーの研究や開発だって、電気使えなきゃ出来ないからね(^^;

再稼働に対して、また色々抗議運動のデモとかが大変だったようだけど、正直ああいう人達は、何かに取り憑かれたように、偏った視野でしか物事を考えられなくなっていて、ある種のカルト宗教化した集団(いわゆる“放射脳”ってネット上で揶揄される人達)や、騒ぎに便乗してとにかく石投げたれ的な、程度の低い野次馬、単なる暇人(仕事とか家事とか学校とか、どうしてんだよ(^^;)とかの群れにしか思えないんですよね。

中には子供を盾に使ったり、周辺の住民や店舗に結構な迷惑をかけたり、抗議内容とはどう考えても無関係なお祭り騒ぎをしていた事例なんかもあったようで、目的も手段もあったもんじゃない。
ここまでくるともはや軽いテロみたいなもんだと思うけど、やってる本人達は全くその自覚がないみたいだから、ホントにもう手に負えない(^^;

そして、こういう人達の心理や思考を熟知し、つけ込み、利用して掌で転がすことで、何かしらの利益を得てるような類の人間も、恐らく存在すると思うけど、そういう輩は絶対表には出てこないし、実際に行動起こしてる側の人間も、自分らもまた、そういう“得体の知れない何者か”に利用されてるとは、多分気づいてないでしょう。

恐い話だねぇ・・・(^^;

確かに、反対派の言い分や気持ちも十分理解できるし、気持ちだけで言えば私だって“脱原発”ですよ。

けど、残念ながら現状では原発に依存しなきゃならないのも、日本の現実ってのも確かなんですよね。
その現実を認めた上で、じゃあどうすればいいって考えていく。

少なくとも、非力な一般人に出来ることってのは、そういうことで、決してプラカード持って暴れることじゃないと思う。

とにかく、再稼働は成されました。
それをどう受け止め、どう向き合って行くか・・・

これから、ですよ。
[PR]
by yaskazu | 2012-07-02 23:40 | 社会 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://yaskazu.exblog.jp/tb/17720581
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
<< 男性型 総天然色 >>