刑事対怪獣
TSUTAYAの100円レンタルで、2枚ほど借りてきて、昨日、今日は夕食後に鑑賞に勤しむ。

借りてきたのは「モスラ対ゴジラ」と「特捜戦隊デカレンジャー10巻」



「デカレンジャー」の方は、なんでいきなり10巻かっていうと、この巻はシリーズの中でも、最も充実したエピソードが集中して入ってるから。

Episode.37「ハードボイルド・ライセンス」は、サブタイトルが示すように、スタッフが目指したのは、天知茂主演の70年代刑事ドラマの名作「非情のライセンス」で、子供番組の範疇を遥かに越えた、デカレンジャー全話の中でも、また全戦隊シリーズの中でも、屈指の異色作であり名編。

Episode.38「サイクリング・ボム」は、前の回とは真逆と言っていい、超正統派なヒーロー物の趣で、なんと言ってもこの回は“しょこたん”こと、中川翔子ちゃんがゲスト出演していて、演技だけでなく“声優”としてもキャラを演じていて、実に“芸達者”ぶりを見せています。

Episode.39「レクイエム・ワールド」は、サスペンスホラータッチで物語が進みつつ、後半はデカレンジャーの女子2人“ツインカム・エンジェル”が全力で弾けて、男連中は全くいいとこなしって回(笑)

Episode.40「ゴールドバッチ・エディケイション」は、デカブレイク・テツの上司として、「クウガ」のラ・バルバ・デの七森美江さん演じるデカブライト・リサが登場する回で、バルバに通じるものもありつつ、また別の存在感を見せてくれました。

元々「デカレンジャー」自体が、近年の戦隊物の中では、ベスト3に入るくらい好きな作品で、中でもこの辺りのエピソードは個人的にもお気に入りのものだったので、改めてDVDで観てみたかったし、映像特典(出演者が各話の裏話を話したり、設定画の静止画像があったり)興味あったんで、取り敢えずこの巻を借りたんですが、これでまた火が点いて、全巻借りちゃうかもしれません(^^;

で、「モスラ対ゴジラ」
これは特別な理由とかはないんですが、なにか周期的に無性に“怪獣映画”、特に50〜60年代の“東宝物”が観たくなる時があり、久々に大好きな“モスゴジ”の、徹底した悪役っぷりを楽しみたくなって、借りた次第。

モノがゴジラ映画である性質上、登場人物が放射能除染を受けるシーンとか、インファント島のモチーフは、やっぱビキニ諸島だよなぁと思われるところがあったりで、今の御時世だとまた変な“インネン”つけられそうなのは、気にならないと言えば嘘になる。

けど、やっぱり怪獣映画の本質は破壊とバトル!
クライマックスの畳み掛けるような特撮シーンの連続を観れば、そんな辛気臭いものは全て吹っ飛んでしまうし、それこそが“怪獣映画”の最大の魅力だと、改めて確認しました。

そんな、オタ的には充実した週末でした(^^)

特捜戦隊デカレンジャー VOL.10 [DVD]

東映ビデオ



モスラ対ゴジラ [DVD]

東宝


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by yaskazu | 2012-06-09 23:27 | 特撮 | Trackback | Comments(0)
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