歳月
昨日、ある意味最もセンセーショナルなニュースだったのが、“かの教団”のあの人が確保されたという話題だったと思うのですが、今日公開された現在の彼女の写真を見て、驚かれた人も多いでしょう(自分も、かなり驚きました)

菊地直子容疑者の写真を公開

これは分からんわというか、むしろよく分かったなと、それくらい別人になってしまってますが、所謂整形とかいう方法ではなく、17年間の逃亡生活が、これだけの変貌に繋がったというのが、逆にその歳月を感じてしまう訳で・・・



正直、当時の彼女も今の彼女も、言ってみればどこにでもいる、一般的な容姿だと思うのですよ。
クラスメイトや会社の同僚、スーパーのレジのおばちゃんとか町内の主婦とかに、1人はいるような、ごくごく平凡な顔。

実際、ウチの近所にも、今回公開された写真によく似た奥さんいるし、そんな中に紛れてしまったら、本当に分からないだろうなと、実感しました。

偽名を使ってヘルパーの仕事をしてたということですが、そう思ってみれば確かに“そう見える”というか、なんの違和感もないように見えます。

名は体を成すというように、寿司屋の板前さんとか、お医者さんとか学校の先生とか、普段着で道歩いててもなんとなく“そう見える”人っているし、またそれが不思議と結構当たってたりするんですよね。

それくらい、ヘルパーやってる近所の奥さんってイメージに、あまりにもピッタリとハマッてる。

人間というのは、それくらいその“時々”の環境によって、自分でも気づかないくらい、見た目や印象が変わり、それがキッチリと他人にも認識されてしまうものなのかもしれないなと・・・

事件とは別の部分で、色々なことを感じてしまいました。
[PR]
by yaskazu | 2012-06-04 22:22 | 社会 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://yaskazu.exblog.jp/tb/17619315
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
<< 銃口 普遍 >>