こわい話
今週、ネット上を俄に賑わした話題で、自分も気にはなっていたものの、扱うべきかどうか迷ってたのですが、事の顛末がちょっと無視できない気がしたので、私的な雑感だけでも記しておきますね。



私は、橋下徹大阪市長のツイッターを一応フィローしてるんですが、それは別に政治思想的なものとか、そのテの面倒臭い理由じゃなくて、単に発言がいちいち面白かったりするからなんですが、その日の市長はなんかもう、もの凄くキレまくってたんですね。

まぁ、この人がキレてツイッターにぶちまけるのは、今に始まった事じゃないし、こっちは不謹慎ながらも、そのキレっぷりを半ば楽しむためにフォローしてる訳ですが、そのキレ方というのが、若干いつもと様子が違ってたと言うか、妙な感触があった。

その理由というのが、You Tube上にupされていた、この動画から伺えます。
約30分ある長い動画なので、無理にとは言いませんが、取り敢えず全部観ておいた方が、この件の全容は理解し易いと思います。



うん、なるほど、こりゃキレるわ(^^;

的外れな質問をぶつけてくるだけでなく、それに対するこっちの逆質問には答えずに(理解できずに)自分の質問にだけ答えるように要求し、しかも行き詰まったら別の話に摺り替えようとするとか、そういう行為を延々と繰り返そうとする訳ですからね。

これでは市長でなくても、私だって(さすがにここまで激昂はしないけど(^^)キレちゃうと思いますよ、話にもなんにもならないんだもん(笑)

で、そもそもこの取材が行われた理由というのが、大阪ローカル局の夕方の報道番組での、大阪市の君が代斉唱条例に関する特集のためだったんですが、その番組内で流された、同取材の時の動画がコレです。




見事に自局のアナウンサー側のアホ質問が、ほぼ全てカットされとります( ̄▽ ̄;

なんかこれじゃ、橋下市長が一方的にキレてるだけみたいな印象受けるし、あまりに自分達の都合いいように編集しすぎで、腹立つって言うよりは、なんか呆れちゃいますね(^^;

この条例に対する私自身の意見とかは、敢えてここでは話さないつもりですが、ただこういう偏向的な編集や報道が、未だにまかり通っていて、それがなんらかの情報操作に働いてるとしたら、それは非常にこわい話だとは思います。

ネットの時代、もはやこういう一方的な報道は通用しないよってこと、いい加減マスコミも自覚しないと、自分らが取り残されちゃうし、なによりも正確な情報を伝えるっていう、本来あるべき姿から、どんどん逸脱して行くってこと、分かってほしいですね。
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by yaskazu | 2012-05-12 23:57 | 社会 | Trackback | Comments(0)
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