男の命を懸けて・・・
昨日の朝、午前中の用事を済ませ、録画してあったスーパーヒーロータイムを観た後、昼前にネットを開いて、最初に目に飛び込んできたのが、これでした。

荒木しげるさん、肺炎で死去…「仮面ライダーストロンガー」主役、目黒区議選2度出馬

え?・・・・

言葉を失うというのは、まさにこういう事をいうんだなと。
それが包み隠さずに、正直な気持ちでした。



土曜日に、少し遅れて青野武さんの事をエントリーしたばかりなので、立て続けに悲報を話題にしたくないって気持ちもあって、日曜日の更新は、予め用意してあった“オモチャネタ”にしたのですが、改めてこの事を取り上げようと思っても、どう纏めていいのか、正直迷っているところ。

荒木さんは、勿論一番印象深いのは「ストロンガー」の城茂で、個人的には「特捜最前線」の津上刑事も捨て難いものがありつつ、やっぱり荒木しげるイコール城茂なんですよね。
それくらい、あの役は、あのキャラクターは、数ある仮面ライダーの主人公の中でも、強烈なインパクトがあった。

だからこそ・・・

ここからは、あくまでも個人的な思いで語る事で、故人を蔑むような意図では決してないことをお断りした上で、敢えて苦言をいえば・・・

ヒーローには、それを演じた役者さんには、政治家にはなってほしくなかった、なろうとしてほしくなかった・・・

自分は(あくまで個人的な思いでは)ヒーローは、政治的な思想とか、それに類する理念とかはもってほしくない、持ってはいけないと思ってます。
ヒーローの戦いと、政治や国家というものは、全く無関係なところで繰り広げられるもの、そんなものには左右されない、もっと純粋な部分で行われるものだと思うのですよ。

まして、城茂なんかは、そういうものとは最も遠いところにいる男だったし、そもそもその戦いの出発点は“復讐”という、思想や理念とは程遠いものだった訳で、それは言い換えれば、最も純粋な感情故の戦いだったはず。

勿論、荒木さん御本人は、荒木さんなりの思いや願いがあったからこそ、そう言う道を選ばれたのだろうし、そのこと自体を責めるつもりは毛頭ありません。

ただ、中年の特ヲタおやぢの、身勝手な思いだという、それだけのことですので、どうか後容赦を・・・

今頃茂は、現世のしがらみから解き放たれ、ユリ子やおやっさんと共に、星の荒野を気ままに旅していることでしょう。

あばよ・・・
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by yaskazu | 2012-04-16 23:55 | 独り言 | Trackback | Comments(0)
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