静観
新番組「特命戦隊ゴーバスターズ」始まりました。

ツイッターの方にも、第一印象的なものは書きましたが、相対的にはもの凄い“意気込み”のようなものは感じます。
「ゴーカイジャー」が、お祭り作品であると同時に、子供番組としては珍しいアウトローヒーローでありながら、実は戦隊物としては超王道でもあったのに対し、「ゴーバスターズ」は、これまでの戦隊物を一旦リセットして、新しい感覚のものを作ろうとしているように思えます。

ビジュアル的にも、世界観的にも、リアル路線を目指してるようで、ストーリーやキャラクターは、脚本の小林靖子女氏的なカラーが、既に色濃く表れている感じ。

長年に渡って“レッド”のスーツアクターを務められ、本作よりアクション監督に就任した福沢博文氏によるアクションシーンも、確かに今までとは違った印象を受けます。

ただ、主役のゴーバスターズの若い3人の役者達の芝居が、まだ拙いのは毎年恒例のようなもので、回が進むにつれて成長していくだろうとは思うけど、そういう色んな“新感覚”な試みや意気込みが、なにかもうひとつ、上手く噛み合ってない気も、正直感じます。

まぁそれもまた、話数を重ねるごとに改善されていくだろうし、それらが潤滑に動き出せば、ゴーカイジャーとは別の意味、別の方向性で、開花する可能性に満ちている作品だとは思います。

先ずは、その方向性が定まってくるまでは、静観といったところでしょうか。

特命戦隊ゴーバスターズ バスターマシンCB-01 DXゴーバスターエース

バンダイ


オープンセットの自然光の中でのゴーバスターエースの活躍シーンは、着ぐるみのリアル感も相俟って、確かにみどころのひとつでした。
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by yaskazu | 2012-02-26 23:57 | 特撮 | Trackback | Comments(2)
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Commented by Jackie-aki at 2012-02-27 21:11
その若いまだ拙い3人の役者達から、未来の佐藤健みたいな俳優さんが出てくるのね〜
Commented by yaskazu at 2012-02-27 23:48
>じゃっき〜様
そうですね。数年後にはそういう子たちも出てくる事でしょうね。

今はスッカリ特撮番組も、若い俳優の登竜門になりました。
この手の番組は、結構容赦なく演技もアクションも、時に礼儀や対人関係なんかも厳しく鍛えられますから、案外骨のある俳優に成長したりしますからね。

温かく見守ってあげましょう(^^)
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