ぼくらの地球は美しい
昨日辺りから、ネット上では既に広まっていましたが、ニュース等の公的な発表がまだされてない分、こちらとしても半信半疑で、敢えて触れないでいたのですが、どうやら本当のようです。

石森プロの早瀬マサト氏のツイッターより

小林義明監督のツイッターより

小林監督がツイッターやってたって事にも驚きというか、興味あるんですが(お、話の出所が信用できそうなので、おそらく本当なのでしょう。

野口竜さんが他界されたとの事・・・

まったくもって、年明け初っぱなからまた、悲しい話題で幕開けとはねぇ・・・



野口さんのお仕事は、特に私ら世代にとっては、東映を中心とした一時代の特撮物では、実に多くの作品に関わり、多分最も多くそのお名前をクレジットにお見かけし、生み出したモンスターやクリーチャー、描かれたイラスト等を目にした人でしょう。

この方のデザインは、現行番組で活躍されている、篠原保氏や韮沢靖氏といった面々とは、方向性がまったく異なりつつも、一度見たら忘れられないインパクトに溢れてたし、アイキャッチ等で使用されたイラスト等も、独特の画風で強い印象を残したものです。

個人的に野口さんのお仕事で、最も好きなのは「スーパーロボット レッドバロン」かな?
着ぐるみの造形の絶妙さもあるけど、ズングリムックリなのに何故かカッコイイという、レッドバロンのあの独特の存在感は、野口デザインの真骨頂だろうし、鉄面党の敵ロボットの数々や、戦闘員ロボのメカロボなんかのデザインラインは、間違いなく後の戦隊物や宇宙刑事等の作品に受け継がれてますよね。

田中秀夫、小笠原猛両監督に加え、スクリーンでの“ギャバン”の復活を見てほしかった方が、それを待たずにまたひとり、旅立たれてしまいました。

残念です。
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by yaskazu | 2012-01-06 22:22 | ニュース | Trackback | Comments(0)
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