たっくん
今年最後(多分)の、オモチャ記事。

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S.I.C極魂の”ウルフオルフェノクです。

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「仮面ライダー555」の主人公、乾巧が変身した、狼怪人ウルフオルフェノク。
主人公も実は敵側と同族の“怪人”だったという展開は、TVに先駆け劇場版「パラダイスロスト」で初お目見えしました時に既に分かっていたにも拘らず、TV版でその姿を露にしたときは、映画とは違うストーリー展開や演出も相俟って、映画以上に衝撃度が大きかったと記憶してます。

番組開始当初、もうひとりの主役である木場勇治=ホースオルフェノクが、最初からオルフェノク側の主人公として設定されていたため、人間と怪人、種族を越えた者同士の対立や理解、友情みたいなものがテーマなのかなと、自分は勝手に思い込んでいたため、きっと後付けの設定変更だろうなんて思った事もあるんですが、これは最初から決められていた事で、巧の人との関わりを拒むようなキャラクターは、巧自身がいつ怪物と化して、他人を裏切り、傷つけるかもしれない、自らの事を怖れてたからだったというのには、なるほどと思ったものです。

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ウルフオルフェノクのデザインや造形は、そんな巧の“哀しさ”を上手く表現してたと思うし、それを更にアレンジしたこのS.I.C極魂は、正にウルフオルフェノクのイメージを極めた商品と言えるでしょう。

サイズ的には、ガチャポンのアルティメットソリッドと同等の、比較的小さめの商品なんですが、それでこのディティールの作り込みは、正直凄いと思います。

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正面は比較的オリジナルに近いイメージですが、背面はかなり大幅にアレンジされてます。
背中の巨大な爪状の突起は、オリジナルの1.5倍くらいは大型化している印象で、また四肢にヒレの様に存在してるブレードも、かなり大きく、かつ凶悪化してます(^^;

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最も大きな違いは、後頭部から尾にかけて、背中一面に生えていた真っ白な獣毛が、他の部分同様の硬質の装甲状になってる事。
おそらく、あの獣毛をPVC素材で造形的に表現しても、却ってリアル感を損なうだろうし、だからと言って、本物の動物の毛や化繊等を使って再現しても、コスト的に無理が生じるだろうし、抜けたりしてアクションフィギュアには適さないって辺りが、変更の理由かな?

上手いアレンジだとは思うけど、あの獣毛はウルフオルフェノクのもっとも印象的な部分なだけに、ちょっと残念・・・てか、ハードな外観に対するあの“もふもふ尻尾”が凄ぇ“らぶり〜”だったんだけどね(笑)

快傑ライオン丸やメガロマンの“たてがみ”とか、変身忍者嵐の“うしろ髪”とか、“髪”が印象的な実写キャラクターのフィギュア化は、難しいですな(^^;

以下、続きます。



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横側から見ると、後頭部のアレンジ加減がよく分かります。
一応“髪の毛”の意匠は残してあるみたいですね。

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アップで見ると、更によく分かります。
こうして見ると、ディティールの“作り込み”が本当にハンパないですね。

てか、ほんとに“わんこ”だな(笑)

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“わんこ”・・・ってことで、お座り。

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ちんちん

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はい、お手!(わん!)
モ〜モタロさんモモタロさん♪

ま、それはいいとして(・・・(^^;)

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そんな訳で、S.I.C極魂”ウルフオルフェノクでした♪

S.I.C.極魂 ウルフオルフェノク

バンダイ


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by yaskazu | 2011-12-22 21:49 | 日々の戯れ言 | Trackback | Comments(0)
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