手段
ここ最近、映画とか観に行けてない(最後に観たのは、去年の劇場版「牙狼」)事もあるけど、今度のライダーの「MOVE大戦」や、「ゴーカイVSギャバン」は、ホントにちょっと観に行きたい。

ただ、諸事情で両方は無理だと思うから、どっちかに絞らなきゃならんのだけど、「フォーゼ」が絶好調だったり、「OOO」もアンクの復活とか、あの奇麗に終った最終回から、どう繋げるんだろうかとか、「W」から翔太郎やフィリップがどう絡んでくるのかとか、なんと言っても7人ライダーがどんな登場の仕方するのかとか、気になる事が一杯ある分、是非自分の目で確かめたい気分でいっぱい。

だからと言う訳でもないんだけど、去年観に行けなかった事もあり、先日東映チャンネルで放送された「オーズ&W」のムービー大戦(COREね)を鑑賞。

うん、最初のMOVE大戦の「W&ディケイド」に負けないくらい、面白かった。
作品そのものに関しては、特に不満もないし、楽しめて良かったと思います。

ただ・・・



これ、書こうかどうか迷ったんだけど、やっぱ書き留めとかないと、自分の中でモヤモヤが残っちゃうんで、少しだけ・・・

「W編」・・・てか「スカル編」に、鳴海荘吉の相棒“マツ”役に、最近何かと話題の“山本太郎”氏が出演していて、昨今の彼の行動や言動を快く思っていない自分としては、どうしても“引っ掛かって”しまって、素直に楽しめないところがあったのも、正直な気持ち。

勿論、どんな思想や主張をもつのも、個人の自由だと思うし、それ自体を責めるつもりはないし、赤の他人にそんな権利もありません。

ただ、そのために誤った手段や方法をとってしまえば、仮にそれが正しい主張であったとしても、それはまかりならない話になってしまいます(もっとも、彼の主張が正しいとは思えないし、同意もできないけどね)

だいたい、あんな環境テロ団体(ちゅうか、あれはもうカルト宗教だよな)みたいなものに感化されてしまい、それを美化したり賛美したりする時点で、マトモな感覚とは思えない。

あの団体の事を熱心に語る彼の姿に、学生時代に、某政党御用達の日本最大の新興宗教に“ハマッて”、熱心に入信を勧誘してきた時のクラスメートの“イッちゃってる目”を見た時に背筋に感じた、薄ら寒い感覚と同質のものが走りました。

まして、自分自身が反社会的、犯罪じみた行為に及んでしまっては、もはや彼に対しては不快感しか残りません。

反原発は結構だと思うけど、彼のあの言動や行為が、当の被災地の人達に“どんな思い”を与えてるかとか、考えたことはないんでしょうかね?(まさか、英雄視されてるとでも思ってるんでしょうか?)

その姿がね、劇中の“マツ”が、ガイアメモリに“喰われて”いったサマが、妙に重なってしまって、どうも心から作品を楽しめなかったのが、自分としては非常に残念でした。

いや、勿論現実とフィクションは別だし、割り切ってしまうのが正しいのは当然なんですが、それを差し引いても、観るタイミングがちょっと悪かったかもね(^^;

ただ、個人的には“俳優としての”山本太郎は、結構好きだったりもするんですよね。

現実でも、彼に自分の過ちを気づかせ、罪を数えさせる鳴海荘吉のような存在が現れる事を、切に祈るばかりです・・・
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by yaskazu | 2011-12-14 00:11 | 日々の戯れ言 | Trackback | Comments(0)
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