宇宙(船)キターーー
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宇宙船134号、買ってまいりました。

内容的には、まぁ良くも悪くもいつも通りの宇宙船で、ある意味この安心感というか、マンネリ感こそがこの本の魅力かなとも、最近思ったり。

いやね、このところ世の中が色んな意味で殺伐としてて、窮屈な空気に溢れてる中、この“変わらなさ”に触れると、安心するんですよね(^^)

個人的に目が行ったのは、田中秀夫監督の追悼記事。
残された作品を写真入りで紹介したり、その功績を大々的に讃えるようなものではなく、3ページのモノクロ記事で、かつて別の本に掲載されたインタビューの再録が中心の、至ってシンプルな記事でありながら、担当記者の田中監督への思いや敬意が伝わってきて、そういう意味でも宇宙船らしい追悼記事になっていると思います。

表紙はご覧の通り、麻宮騎亜氏による「フォーゼ」のイラスト。
実に麻宮騎亜“らしさ”に溢れた、プロの漫画家さんらしい物になっていて、最近の同誌の表紙の中でも、秀作の部類に入るんじゃないでしょうか?

あ、そう言えば・・・



よく考えてみると、番組が始まってひと月経っているのに、私「仮面ライダーフォーゼ」について、感想は疎か、殆ど雑感すら語ってませんでしたね(^^;

ひとことで言えば、凄く“好み”です(^^)

登場キャラクターが皆“くせ者”揃いでありながら、どうにも憎めない連中ばかりなのが、なによりもいいですね!

主役の弦ちゃんも、あの“愛すべきおバカ”なところとか、主人公としては私が最も好きなタイプ。
思い悩む主人公や、ナイーブな主人公とかも勿論いいんだけど、こういうストレートで分かり易くて明るくて熱いキャラクターって、こういう“ヒーロー物”の主人公としては、一番しっくり来ると思うのですよ。

見た目は確かに、昔のツッパリ系マンガの主人公みたいな前時代的な不良だけど、抗争や暴力や犯罪に明け暮れてたような、シャレにならない類いの“ワル”じゃない。
どちらかと言えば「ろくでなしBLUES」とか「おがみ松吾郎」辺りに出てくるような、純朴で愛すべき不良ってところにはむしろ好感が持てるし、そいつが“仮面ライダー”に変身しちゃうっていうギャップが、何とも言えない独特の、強烈な個性として成立していて、凄くいい!

最初見た時は確かに「え?」だったフォーゼも、高岩成二さんがなんかもう本当に楽しみながら演じてるような“オモシロイ動き”と、弦ちゃんのキャラクターも相俟って、もう見た目なんて全く気にならなくなったし、走りながらとか、手ぇぶっつけながらとかでも、とにかく毎回やらなきゃ気が済まないらしい「宇宙キターーーー!」が、今回はどういうシュチュエーションでやるのかが、既に楽しみになっちゃってます(笑)

アメリカンハイスクールドラマをイメージしたという“学園物”という世界観も、若くて熱い活気に溢れていて、観ていてこっちまでエネルギーを貰えるようで、好きですね(^^)

「デカレン」や「W」とはまた違った意味で、同時に実に“らしい”塚田英明プロデューサーのカラーに彩られた作品と言える「フォーゼ」ですが、なんかこの人の手掛けた作品って、自分のツボにくる作品が多いな(^^;

そんな訳で、今後も楽しみな「仮面ライダーフォーゼ」です♪

宇宙船 vol.134

ホビージャパン



仮面ライダーフォーゼ フォーゼモジュールチェンジシリーズ01 ベースステイツ

バンダイ


ライダーロケットドリルキ〜〜〜〜ック!
・・・・あ、この写真ロケット持ってないや(^^;
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by yaskazu | 2011-10-02 22:33 | 特撮 | Trackback | Comments(0)
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