夜道
予定通り、近所のコンビニは今朝の8:00にて営業終了。

終わるとなると早いもので、午前中には店正面の上の、白地にグリーンとブルーのアクリルの看板(因みにファミマなんだけどね)や、店舗横の駐車場に面した壁の金属の看板に、店内のデスプレイ台やらレジやらの小物大物が運び出され、私が散髪に行って帰ってきた午後3:00頃には、鉄柱に付けられた四角い大看板も撤去され、夜までには奇麗さっぱり空き店舗になってました・・・

つい昨日まで、どの時間帯に行っても、誰か買い物客が1人でも居たり、客が居なくても店員さんが何か仕事をしていたり、常に“人の息吹き”を感じる事ができた場所から、今日はもうそれを感じる事ができない。

建物というのは、それが家屋であれ、店舗であれ、ビルであれ、人間がそこに居てこそ、初めて“生きて”くるものだなと、改めて思いました。

そして・・・



夜になるとそれは一層顕著に感じるようになります。

夜も更け、間近にある大きなスーパーやドラッグストアも営業時間を終えて灯りが消えると、街灯の少ないウチの近辺の夜道は、本当に暗くて淋しい様相を見せます。

古い民家や中規模のマンション、畑を潰して作った土道の月極駐車場なんかが犇めく、夜中に殆ど人も車も通らないような田舎町の密集地の住宅街で、その一角だけ一晩中煌々と灯りの灯っていたコンビニは、実はそれだけで防犯や犯罪抑止の一端を担ってた部分もあるんですよね。

確かに、夏休みなんかは学生が夜中にたまり場にして、駐車場で一晩中騒いでたりする事もあり、風紀的には良くなかったかも知れないけど、逆に言えばそれだけ警察の警邏も多くなる事となるし、結果的に防犯に繋がってたんでしょうね。

実際、常に明るくて人目のあるコンビニ周辺では、ここ数年夜道で犯罪に遭ったという話は聞かなかったし、逆にコンビニから少し離れた、同じ町内のほんの数十メートル内に奥まった、民家や古い木造アパートなんかがの林立する狭い路地等では、ひったくりや露出狂の被害に遭った人が結構いたようです。

これからは、そういう事にも気を使いつつ、夜はなるべく外に出ない、戸締まりは徹底させるってのを、肝に命じなきゃいけなさそうです。
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by yaskazu | 2011-02-27 23:55 | 日々の戯れ言 | Trackback | Comments(0)
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